活動日誌

福岡県労連が大会 田村衆院議員があいさつ

20604345_1015683341867987_402905042204732379_n

 福岡県労働組合総連合は8日6日、第28回定期大会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員があいさつしました。  参加者らは加盟労組の組合員も犠牲となった九州北部豪雨の犠牲者に黙とう。江口謙二議長はあいさつで、県は大型公共事業をやめ災害防止対策にまわすべきだと訴えました。江口氏は、「残業代ゼロ法案」を許さず、憲法改悪を狙う安倍政権に対し、「県労連が([記事を表示]

核廃絶へ世論高めよう 田村貴昭衆院議員が講演

北九州 平和の集い

 北九州市門司区の北九州健康友の会門司支部は8月6日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を迎え同区の大里おおかわ診療所に約60人が集まり「平和の集い」を行いました。  田村氏が講演し、同日の広島市での平和記念式典で安倍首相が核兵器禁止条約にふれなかったことを批判。核兵器禁止条約の参加を日本政府に求める世論を高め、核兵器廃絶に向け、野党共闘で総選挙を勝利しよう[記事を表示]

九州北部豪雨 田村・松岡両氏が集落・避難所で激励 福岡・朝倉

道目木集落の被害を調査する(左から)松岡、田村両氏=4日、福岡県朝倉市

 「取り残されている私たちの地域を見に来てほしい」――。九州北部豪雨で大きな被害に遭った朝倉市杷木志波(はきしわ)の道目木・平榎両集落住民の要望を受けて8月4日、日本共産党の田村貴昭衆院議員と松岡勝衆院九州・沖縄比例予定候補は現地を訪れ、住宅や柿畑の被害を調査しました。  道目木集落では、川沿いの家や道路が土石流で跡形もなくなり、高台の家も大半ががげ崩[記事を表示]

福岡・朝倉 生業再建 支援ぜひ 真島・田村・仁比氏らがJA・商工会と懇談

IMG_3311

 九州北部豪雨で被害を受けた事業者の生業(なりわい)再建に向け、日本共産党の真島省三、田村貴昭両衆院議員、仁比聡平参院議員は3日、福岡県朝倉市でJA筑前あさくらと市商工会から農業や商工業への影響を聞きました。高瀬菜穂子県議、田中ようじ衆院5区予定候補が同行しました。  JAでは、竹永忠夫副組合長に党県委員会と地区委員会からの義援金を手渡して懇談。竹永氏[記事を表示]

野党と市民の共闘勝利へ 田村衆院議員が訴え 大分・別府

20374577_1009959989106989_1592842050576906946_n

 大分県の日本共産党北部地区委員会は7月30日、田村貴昭衆院議員を迎えて「党創立95周年記念講演会」を別府市で開きました。田村氏の「昨日まで1強と言われた安倍政権は今はボロボロ。市民と野党の力をあわせ、本気でアベおろしをしよう」との呼びかけに、満席の会場から大きな拍手が起きました。  田村氏は「国民は何に怒っているのか」とのべ、加計疑惑など国政の私物化[記事を表示]