九州北部では範囲を広げながら豪雨が続き、不安定な状況が続いています。7月6日に対策本部を設置した 日本共産党の国会議員、地方議員は7月7日、被災住民を見舞い、要望を聞きました。 北九州市では7日未明から雨が強まり、八幡西区で午前6時半までの3時間で観測史上最大の138・5ミリを記録。紫川など複数の川の水かさが増し、氾濫、土砂災害の危険が高まりました…[記事を表示]
活動日誌
怖い 帰宅できない 九州豪雨 被災住民、募る不安 田村議員ら 福岡・添田町
九州北部を襲い甚大な被害をもたらした記録的な豪雨。日本共産党の田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員と地方議員は被害実態を調査し、被災者の要望を聞きました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員、高瀬菜穂子福岡県議らは7月6日、豪雨に襲われた福岡県添田町に入り、寺西明男町長と懇談するとともに、被災した住民を励まし、要望を聞きました。 やんだ…[記事を表示]
「政治の流れを変えよう」 田村衆院議員が訴え 宮崎
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月25日、宮崎市の山形屋前で安倍政権打倒と日本共産党への支援を訴えました。 田村氏は、安倍内閣の支持率がどの世論調査でも下がったことにふれ、加計学園疑惑にまともに答えようとせず、「共謀罪」法を強行採決したことに対する国民の怒りが表れていると指摘。「暴走、独裁の安倍政権に未来はもう託せない。政治の流れを変えよう」と呼び…[記事を表示]
田村議員迎え国政報告会 福岡・久留米
日本共産党福岡県筑後地区委員会は田村貴昭衆議院議員を迎えて6月24日、久留米市で国政報告会を開きました。 田村氏は、支持率低下に示されるように「加計学園」疑惑など国政の私物化や「共謀罪」法の強行などで安倍政権への国民の怒りが高まっていると指摘。「安倍政権を倒すため力を合わせてたたかってまいりましょう」と呼びかけました。 小林とき子衆院福岡6…[記事を表示]
町民の声議会で実現 長崎・佐々町議選 永田候補が第一声 田村衆院議員が応援
長崎県佐々町議選挙(定数10)が告示された6月13日、田村貴昭衆院議員は、勇退する仲村吉博議員の議席の引き継ぎを目指して立候補した、永田かつみ候補の第一声に駆けつけ訴えました。 田村氏は「医療も介護も年金もズタズタに切り捨ててきているのが安倍政権。この間違った政治を変えるためにも、医療の現場で40年働いてきた永田候補の勝利を必ず」と訴えました。「憲…[記事を表示]