北九州市議選(20日告示、29日投票)で10候補全員の必勝をめざし、日本共産党の北九州教職員後援会は1月8日、田村貴昭衆院議員、高瀬莱穂子県議、荒川徹市議団幹事長(市議候補)を迎えて、「教育の未来を語るつどい」を同市戸畑区で開きました。 田村議員は「小中学校で教室エアコンの設置を実現させた経験を生かし、小中学校など89校の大規模改修工事をすすめ、そ…[記事を表示]
活動日誌
北九州で活動者会議 大運動達成・市議選勝利へ
北九州市議選(20日告示、29日投票)がたたかわれ、来たるべき解散・総選挙で二つの必勝区をかかえる北九州市で日本共産党福岡県委員会は1月7日、活動者会議を開きました。第2会場まであふれる参加者が、党大会めざす「党勢拡大大運動」の目標達成と北九州市議選勝利の決意を固めあいました。その場からさっそく宣伝行動や読者拡大に打って出ました。田村貴昭、真島省三両衆院議…[記事を表示]
総選挙へ〝のろし〟を 田村・真島衆院議員迎え新春の集い
20日告示の市議選(29日投票)を目前にした北九州市で1月6日、真島省三衆院議員、田村貴昭衆院議員を迎え、同市八幡西区の日本共産党後援会などが主催する「第36回新春のつどい」が開かれました。折尾地域後援会や八幡西区後援会などから130人が集まり、市議選と総選挙勝利の決意を固め合いました。 諸岡昭三郎・折尾地域後援会長の開会宣言などのあと、主催者あい…[記事を表示]
野党共闘実現へ決意 田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例 福岡10区重複予定候補)
人々の目があたたかい。街頭宣伝をしていると、最近特に感じます。平和と暮らしを守り、暴走政治と対決。日本共産党への期待は、野党共闘の提唱と実践でいっそう高まっています。 今年は総選挙の可能性も高いでしょう。相互支援の共闘を実らせ、安倍政権退場のたたかいの先頭にたちます。 多くの自治体が人口減と財政難に直面。国会質問で東京圏一極集中をただし、地…[記事を表示]
北九州市議選 勝利へ党候補全力 暮らし守る市政へ転換
2017年最初の大型地方選挙となる北九州市議選(20日告示、29日投票)での勝利に向け、日本共産党は元旦宣伝をはじめ年初から全力をあげています。総定数が4議席減(7選挙区・57議席)となる中、10候補全員の当選で1議席増・過去最高の議席占有率をめざしています。 仕事始めの4日、同市小倉北区の市庁舎前では、現職市議と市議候補が勢ぞろいし、職員…[記事を表示]