活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 334

活動日誌

玄海原発再稼働に抗議 「支持主導で中止する」 福岡

原発いらない金曜行動=24日、北九州市

 北九州市の「さよなら原発! 北九州連絡会」は3月23日、JR小倉駅前で、289回目の金曜行動に取り組み、玄海原発3号機の再稼働に抗議しました。25人が参加。日本共産党の田村貴昭衆院議員、高瀬菜穂子県議も駆け付けました。  田村氏は、「野党共同で提出した『原発ゼロ法案』を早く国会で審議入りさせ、政治主導で原発を中止するよう力を合わせます」と訴えました。[記事を表示]

政治の春 呼び込もう 熊本・天草市議選 2候補が訴え

蓮池候補

 熊本県天草市議選告示日の3月18日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、はすいけ良正、浜崎よしあき両候補=いずれも現=の応援に駆けつけ、出発式の会場や街頭から党2議席確保への支持を呼びかけました。  田村議員は、安倍政権の政治の私物化をめぐり、公文書改ざん問題の徹底究明や、憲法9条に自衛隊を書き込むことで海外の武力行使をともなう戦場に若者が送り込まれる危[記事を表示]

改ざん政権退陣追い込む 憲法変える資格ない 北九州市で田村衆院議員が宣伝

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 北九州市の「小倉地区3000万署名推進会」は3月17日、小倉駅前デッキでロングラン宣伝をしました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が署名への協力を呼びかけ、森友学園問題での安倍政権の総辞職を求めました。  田村氏は、森友学園問題の真相究明に向け、野党6党が協力していると報告。安倍首相の国会答弁にあわせて公文書が改ざんされているとし、「議会制民主主義を支え[記事を表示]

原発のない日本つくろう 各地で3・11集会・デモ 北九州集会で1500人の市民が参加

さよなら原発3・11北九州集会

 「核エネルギーよりも自然エネルギーを使いたい」と北九州市小倉北区で3月11日、「さよなら原発!3・11北九州集会」(主催・同実行委員会)が開かれ、1500人の市民が参加しました。  「原発はただちに廃炉、安全な社会、事故のない社会をつくりましょう」と棚次奎介実行委員長があいさつ。原発事故避難者の男性がスピーチし、転勤を余儀なくされ、200年続いた実家[記事を表示]

新燃岳噴火 「農業の被害深刻」 田村衆院議員が調査 鹿児島・霧島

新燃岳噴火被害②

 日本共産党の 田村貴昭衆院議員は3月10日、新燃岳(宮崎、鹿児島両県境)の降灰で、農作物への被害が深刻な鹿児島県霧島市に入り、宮内博、前川原正人両市議とともに被災農家を見舞い、実情や要望を聞きました。  シイタケを栽培する男性は、「新燃岳の火山灰の粒子は細かく、完全に取り除くことは難しい」と話します。  キャベツや白菜は葉の間から灰が入り込み、[記事を表示]