活動日誌

国民が主人公 参加者に響く 能本で田村衆院議員

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 日本共産党熊本県委員会、熊本地区委員会は10月9日、田村貴昭衆院議員を熊本市に迎え、「国政報告会と囲むつどい」を開きました。いもうよしや参院選挙区候補、山本伸裕県議も、ともに訴えました。約120人の参加者は「戦争法廃止の国民連合政府」に共感し、実現への決意を固め合いました。 田村氏は、国会を取り囲んだ市民らの声に応えるため共産党は戦争法廃止の一致点で国民連[記事を表示]

「国民連合政府」力合わせて 戦争法廃止を共産党国会議員が訴え 福岡市で田村衆院議員

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日本共産党の田村貴昭衆院議員は10月8日、福岡市で医療従事者のつどいに出席し、参加者約70人に「国民連合政府」にむけた党勢拡大と参院選での勝利を呼びかけました。 田村議員は、「国民連合政府」について各地で訴えた経験を紹介。長崎の街頭演説でやじを飛ばしていた人まで「本当にそれをやってくれるのか。期待する」と声を寄せたことや鹿児島の演説後すぐ帰[記事を表示]

共産党国会議員が干潟の影響を海上調査 水質悪化を確認 長崎・諫早湾

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国営諫早湾干拓事業の現状を視察している日本共産党の国会議員による調査団は10月8日、長崎県諫早市小長井町から漁船で諌早湾内を調査するなどし、2日間の視察を終えました。 調査には、斉藤和子、田村貴昭、畠山和也、真島省三の各衆院議員が参加。堀江ひとみ・長崎県議をはじめ佐賀・長崎両県の地方議員が同行しました。 調査団は漁師、松永秀則[記事を表示]

諫早湾干拓 ヘドロ堆積 漁師悲痛 長崎 “早期開門の声 国政に”

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日本共産党国会議員団による国営諫早湾干拓事業の現状についての視察が10月7日、長崎県で始まりました。2日間の日程で、初日は同県諫早市の干拓地を視察し、国に早期開門を求める漁業関係者と懇談しました。 視察には斉藤和子、田村貴昭、畠山和也の各衆院議員、仁比聡平参院議員、いせだ良子参院比例予定候補が参加。武藤明美、井上祐輔の両佐賀県議と堀江ひとみ・長[記事を表示]

「国民連合政府」実現へ全力 佐賀市で田村衆院議員が国政報告会

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日本共産党佐賀県委員会は10月4日、佐賀市内で田村貴昭衆院議員を迎えて、約90人が参加するなかで国政報告会を行いました。 田村衆院議員は戦争法に対する国会内外のたたかいを報告し、「国民連合政府」の呼びかけと展望について話しました。 参加した戦争体験者が「私は特攻隊の生き残りだ。日米安保が戦争法の根本にある以上、日米安保をなくさなければいけない[記事を表示]