日本共産党福岡県委員会の党旗開きが1月7日、福岡市内で行われ、赤嶺政賢、田村貴昭、真島省三衆院議員と仁比聡平参院議員の九州・沖縄関係4国会議員がそろってあいさつしました。会場には、200人を超える参加者がつめかけ、総選挙での躍進も受け、各界から党への期待がこもごも語られました。 党旗開きには、中国福岡総領事館から張梅副総領事、在日本大韓民国民団福岡…[記事を表示]
活動日誌
賃上げへ団結固めあう 福岡県労連が新春旗びらき 田村・真島・仁比3議員が挨拶
福岡県労働組合総連合は1月6日、新春旗開きを福岡市内で行いました。21団体110人が参加し、加盟組合や友誼団体の代表があいさつ、春闘へ団結を固めました。日本共産党から田村貴昭、真島省三両衆院議員、仁比聡平参院議員が揃ってあいさつしました。 江口謙二議長は、賃金底上げと社会保障拡充が経済の好循環をつくると強調、「春闘で賃金大幅引き上げ、雇用のルールを…[記事を表示]
平和を考える出発点 長崎・党旗びらき
日本共産党長崎県委員会と南部地区委員会は1月4日、田村貴昭衆院議員を迎え、長崎市で約120人が参加し、党旗びらきを行いました。 党業者後援会と民医連後援会からあいさつがあり、党の躍進で要求実現を期待する声が寄せられました。 河野たつじ、堤さとし長与町議2氏と中西あつのぶ、内田隆英長崎市議候補2氏があいさつ。諸事情で欠席した堀江ひとみ県議のメッ…[記事を表示]
長崎 田村貴昭議員が被爆体験者の話聞く 被爆地域拡大実現して
懇談の冒頭で、峰会長は「今年、被爆70年、私も89歳を迎える年になりました。高齢化していく中で、一日も早く被爆地域拡大を実現することが求められています」とあいさつしました。平均年齢80歳、懇談に出席した11人は、それぞれ病気を押して来ています。同協議会の山本誠一事務局長は、田村議員に長崎の被爆地域拡大実現に向けた歴史を語りました。 米国は、原爆…[記事を表示]
新春宣伝 “共産党躍進の流れをさらに” 福岡で田村・仁比・真島氏ら
北九州市では、市内2カ所の神社前で新年のあいさつをおこないました。 雪交じりの強い風が吹き荒れる中、初詣客でにぎわう小倉北区の八坂神社前―。田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員をはじめ、県議予定候補のたかせ菜穂子=元=、中村訓八=新=の両氏、市議、同市長選(11日告示)に挑む無所属新人、しのだ清市長予定候補=日本共産党推薦=らが参加しました。 介…[記事を表示]