日本共産党衆院九州・沖縄ブロックの田村貴昭比例候補は12月8日、衆院宮崎1区の松本隆候補とともに、宮崎市山形屋前で街頭演説をしました。 松本候補は、農村地域で演説していたら、年配の方と対話になり、わずかな年金は削られ、消費税は上げられ「年寄りは食わずに死ねということか」と言われたことを紹介。 田村候補は、宮崎1区の候補者の中で増税反対を言って…[記事を表示]
活動日誌
党の躍進へ支援を 福岡で田村候補
日本共産党衆院比例九州・沖縄ブロックの田村貴昭候補は12月7日、福岡県内を遊説し、各区の小選挙区候補らとともに九州・沖縄で党議席増を勝ち取らせてほしいと支援を呼びかけました。(動画はコチラ) 田村候補は、日本共産党が伸びてこそ政治は変わると訴え、「期待と激励に応え、衆院選を必ず勝ち抜いて前進、大きな躍進をとげる」と決意をのべました。 演説に足を止めた市民か…[記事を表示]
原発再稼働反対の先頭に 田村貴昭比例候補
田村貴昭候補(53)=新=は「この地域には安倍政権の悪政が縮図となって表れている」と訴えます。 沖縄の米軍新基地建設、佐賀県への垂直離着陸機オスプレイ配備、鹿児島県の九州電力川内原発再稼働、福岡市の解雇自由の国家戦略特区―。 「安倍政権の暴走政治と対決できるのは日本共産党だけです。悪政推進勢力がほとんどを占める九州・沖縄ブロックで複数議席を」 …[記事を表示]
九州・沖縄で2議席必ず 福岡で小池副委員長、田村候補と
日本共産党の小池晃副委員長は12月6日、田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補と、3区とも「自共一騎打ち」となっている福岡6~8区候補とともに、福岡県の飯塚市、久留米市、大牟田市をまわり、「党大躍進で九州・沖縄から必ず比例2議席を」と訴えました。 小池氏は飯塚市での演説で、安倍政権の悪政を転換する具体的対案を一つひとつ丁寧に解説。ときおり雪が降る寒…[記事を表示]
原発再稼働ストップ 鹿児島で田村比例候補訴え
日本共産党の田村貴昭九州・沖縄ブロック比例候補は12月5日、鹿児島市を駆げ巡り、小選挙区候補らとともに党への支持を訴えました。田村氏は西日本新聞(5日付)の世論調査で川内(せんだい)原発再稼働反対が有権者の55%に上ることを紹介。「県民は再稼働に同意していない事が証明された」と強調。再稼働ストップの思いを日本共産党に託してほしいと訴えました。 田村候補の消…[記事を表示]