日本共産党長崎県委員会と南部地区委員会は1月8日、田村貴昭衆院議員を迎え、「党旗びらき」を長崎市内で開きました。 冒頭、能登半島地震犠牲者に全員で黙とうしました。山下満昭県委員長があいさつ。昨年、対馬市の核のゴミ処理場誘致を断念させたことと、長崎のカジノ計画が不認定になったことにふれ、「世論と運動で政治を動かせることを実感できた」と強調。党大会成功…[記事を表示]
活動日誌
消費税減税に全力 田村議員が福岡で訴え/インボイスは廃止に 福商連決起集会
中小業者の営業と暮らしを守る福岡県商工団体連合会は1月7日、春日市で全県新春拡大決起集会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が連帯のあいさつをしました。 岩下幸夫会長は、元日におきた能登半島地震の被災者にお見舞いを述べるとともに募金を呼びかけました。ことしの総会に向けて会員の現勢突破を目指し、拡大に奮闘しようと訴えました。 田村氏は、…[記事を表示]
能登半島地震災害 共産党が救援募金訴え/被災地への思い口々 田村議員らに 北九州
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例候補)は1月4日、北九州市の党門司・小倉地区委員会のメンバーらとともに、同市小倉北区のJR小倉駅前で、能登半島地震の被災者救援募金を呼びかけました。 田村氏は、メンバーらとともに募金箱を手に「震災や津波で、たくさんの家が失われ、80人近くの人が亡くなっています」と被害状況を訴え、「募金は責任を持って被…[記事を表示]
「鳥町」火災 支援早く 田村貴昭議員ら現場調査 北九州市
北九州市小倉北区の飲食店が密集する「鳥町食道街」が火元とみられる大規模火災から一夜明けた1月4日朝、日本共産党の田村貴昭衆院議員と党市議団は、消防局の案内の下、火災現場を調査しました。 同日朝、ほぼ火は消し止められ、速報で「鳥町食道街」の全22店舗と合わせ35店舗の被災が確認されています。同市では、今回の火災現場から南に400メートルほど離れた旦過…[記事を表示]
能登地震 救援活動に全力 国会閉会中でも「対応していく」 北九州
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄比例予定候補)は1月4日、北九州市役所前で仕事始めの宣伝をし、市議団、党の後援会とともに新春のあいさつをしました。 田村氏は、能登半島地震の被災者にお見舞いを述べるとともに、「国会閉会中でも、国会でしっかり対応していきたい」と表明。さらに「自民党の裏金問題などいろんな課題があり追及していく」と語りました。…[記事を表示]