衆院予算委員会は2月25日の理事会で、自民党裏金事件を巡る旧安倍派会計責任者の松本淳一郎氏に対する参考人聴取を27日に実施することを決めました。
質疑者は安住淳予算委員長と自民、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の各党理事とし、日本共産党、れいわ新選組は同席のみとしました。聴取内容は議事録を作成し、公開することを確認しました。
日本共産党の田村貴昭議員は「裏金事件の真相解明のため、出席を認めるのであれば質問を認めるべきだ。特定会派に質問させないことになれば、委員会としての対応が問われることになる」と主張しました。安住委員長は「れいわ、共産の質問の機会をギリギリまで先方とつめてほしい」と自民党に求めました。
また、参考人聴取の実施を前提に、27日午後と28日午前に分科会を行うことを決めました。(しんぶん赤旗 2025年2月26日)