沖縄県の日本共産党南部地区委員会は12月14日、田村貴昭衆院議員を那覇市に迎え、「沖縄と日本の未来を語りあうつどい」を開きました。準備された質問に田村氏が分かりやすく答え、入党を呼びかけました。
「軍隊に頼らず平和をつくることができるのか」との問いでは、政府が全国で行う自衛隊基地の強靭(きょうじん)化について、どんな攻撃を想定したものかと自身が追及した国会論戦を紹介。核や電磁波の攻撃を想定しているとの答弁だったとして「戦争は始めたら取り返しのない惨劇が待っている」と述べ、戦争回避の対話を一貫して続けるASEANなどと連携して外交で解決していくしかないと話しました。
参政党支持の人にどう働きかければとの問いには、自民党政治で給料が上がらず、生活の苦しさから「日本人ファースト」に期待する心情はもっともな理由があると指摘。同時に同党が発するデマには、外国人犯罪率は減っているなどの事実を示して対話することが大切と語りました。
会場で男性1人が入党しました。(しんぶん赤旗 2025年12月16日)