やなぎ氏「議席奪還」 福岡・糸島市議選 事務所開きで決意 田村議員訴え

声援に応える(左から)田村、やなぎの両氏=12月13日、福岡県糸島市 日本共産党の田村貴昭衆院議員は12月13日、福岡県糸島市議選(1月25日告示、2月1日投票)で前回失った議席の奪還をめざす、やなぎ明夫予定候補(74)=元=の事務所びらきに駆けつけ、「必ず議席を奪還し、希望の持てる市政へ転換するため一緒にがんばろう」と訴えました。
 
 田村氏は、軍事費がうなぎ登りの大軍拡を行い、憲法違反の戦争国家づくりをすすめる高市政権を批判。地方でも国会でも平和を守る共産党の議席が必要と強調しました。市民と力を合わせ子ども医療費を拡充させ、アンダーパスなど公共事業のムダ遣いを追及してきた、やなぎ予定候補の議席を何としても復活させようと力を込めました。
 
 やなぎ予定候補は、同市の「住みたい街ランキング」が年々下がり、若い世代が「家を買って後悔した」など子育てに冷たいと訴える市民アンケートの声を紹介。物価高騰から暮らしを支える、市民一人ひとりを大事にする市政への転換に向け、議席奪還への決意を表明しました。(しんぶん赤旗 2025年12月17日)