大分県佐伯市で12月20日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を迎えて「働く世代の暮らしトーク会」が開かれました。党佐伯市委員会の主催です。田村氏は「しんぶん赤旗」日曜版21日号のページをめくりながら国政報告し、国民の暮らしより大軍拡に突き進む高市政権を厳しく批判。「希望の持てる新しい社会をともにめざそう」と入党を呼びかけました。
参加者は六つのテーブルに分かれてグループトーク。「従業員の給料を上げたいができない。国からの支援はあるのか」「業者を苦しめるインボイスについて教えてほしい」「高齢者がこれだけ苦しんでいるのに軍事企業は潤っている」「ぜんそくがあり、OTC類似薬の保険外しは許せない」「県内で進む基地強化、核保有発言、ネットの右傾化などどうやって止めるのか」などの質問や意見が相次ぎました。
田村氏は会場からの質問に答えつつ民意を切り捨てる「議員定数削減」や高市首相の「台湾有事」発言を厳しく批判。暮らしを守るには消費税減税が一番だと強調し「暮らしと平和、憲法9条を守る一点で共同を広げ、希望の持てる政治への大転換に力を合わせよう」と呼びかけました。会場で50代女性が入党しました。(しんぶん赤旗 2025年12月23日)