告示まで10日と迫る長崎県知事選挙(2月8日投票)で、つつい涼介氏を擁立してたたかう「民主長崎県政をつくる会」は1月12日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を迎え、「新春のつどい」を長崎市で開きました。約120人が参加しました。
田村氏は、衆院が通常国会冒頭に解散され、総選挙になろうとしていることについて、「完全に国会逃れの解散だ」と批判。付け焼き刃の物価高騰対策しかできない高市政権は、米国のベネズエラ侵攻にもものが言えず、統一協会と自民党の癒着の問題や日中関係など重要な課題で、「論戦に耐えられない。政権与党として持たないということだ。解散・総選挙にでるならこれは絶対負けられないたたかいだ」と訴えました。
つどいは、参加者からの質問に両氏が答えるという形式で進められ、「五島市の洋上風力発電についてどう思うか」との質問に、つつい予定候補は「長崎県は海の利用や、地熱など、自然エネルギーの宝庫。地産・地消の再生可能エネルギーの先進県にしていきたい」と回答しました。
「石木ダムの行政代執行についてどう思うか」との質問には「重大な人権侵害であり絶対に反対。石木ダム事業自体をストップさせていきたい。無駄な公共事業にお金を使うこんな県政でいいのか」と訴えました。(しんぶん赤旗 2026年1月14日)