現有議席絶対確保へ全力 平和つくる新たな基軸を 福岡で宣伝 田村議員が決意表明

九州・沖縄比例での議席絶対確保に向け決意を述べる田村氏(右端)=20日、福岡市 高市早苗首相が通常国会冒頭での解散・総選挙(27日公示、2月8日投票)を表明した翌1月20日の朝、日本共産党の田村貴昭衆院議員が福岡市のJR博多駅前で、九州・沖縄比例ブロックでの現有議席の絶対確保に向け「全力をあげる」と決意を表明しました。
 
 田村氏は、高市自維政権が打ち出す「強い経済」は大企業・富裕層のためのものであり、通常国会での審議もないまま解散に踏み切ったことを批判。労働者の賃金の引き上げや、消費税減税・インボイス廃止こそと訴えました。高市氏が突き進む大軍拡や立民・公明両党による新党が安保法制を「合憲」としていることに対し、「外交と対話で、しっかり平和をつくる新しい基軸をつくっていく」と力を込めました。
 
 党福岡県委員会のメンバーらがともに訴え。配布した「しんぶん赤旗」日曜版見本紙を通行人らが次々と受け取り、準備し30部が全てなくなりました。手を振って声援を送る若者がいました。
 
 宣伝直後、田村氏に自ら声をかけ激励した40代の女性=会社員=は「『戦争をしない、憲法9条守る』というのが一番。ほかの政策も自分の考えと一致します」と支持を表明しました。(しんぶん赤旗 2026年1月21日)