佐賀県嬉野市議選(25日投票)の最終盤の1月21日、日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例予定候補は党議席の確保に挑む、あべ愛子候補(75)=現=の応援に駆けつけ、市内2カ所で訴えました。
田村氏が訴えているさなかにも佐賀空港(佐賀市)に配備された陸上自衛隊オスプレイが、はっきりと見える距離で上空を飛行。田村氏は高市政権のすすめる大軍拡を批判し、「九州各地でオスプレイの低空飛行訓練場所が設定されている。九州を軍事拠点にしてはいけない。共産党は戦前から反戦平和を訴えてきた筋金入りの平和の党。対話による平和の構築を目指していきます」と力をこめました。
あべ候補は「物価高騰の中、ぎりぎりの生活をしている市民に水道料金の値上げはさらなる負担を強いるもの。今年も上がるのに2年後にも52%の値上げが予定されている。水道料金の値上げストップを」と訴えました。
訴えを聞いた市民が次々と田村氏とあべ候補に握手を求め、「分かりやすく訴えてくれた、頑張って」と男性から声をかけられる場面もありました。(しんぶん赤旗 2026年1月24日)