「沖縄の心」届ける沖縄1区・あかみね政賢必勝/比例1議席の絶対確保 九州・沖縄を平和の発信地に

4日 地方版 九州・沖縄では衆院沖縄1区で「オール沖縄」代表として、日本共産党の、あかみね政賢候補(前)が猛奮闘しています。比例では田村貴昭候補(前)が「比例は日本共産党へ。1議席を守ってください」と必死に呼びかけています。
 
 あかみね氏は那覇市内を駆け巡り、「自民前職と互角の大接戦、抜け出させてほしい」と声をからして呼びかけています。沖縄が強いられ続ける基地あるが故の苦しみや、高市軍拡政治に対する「沖縄を二度と戦場にさせない」との決意を連日訴えます。
 
 低賃金でトリプルワークをこなす母親から「子どもと過ごす時間もない」との声が寄せられると、労働時間短縮と賃上げを一体に進めるべきだと表明。演説にも取り入れて最賃引き上げを訴え、県民に寄り添う演説を続けています。
 
 玉城デニー知事も激務の合間に駆けつけ、全力で応援。SNSで演説を知り聞きに来た男性(29)は「県外からの転勤で米軍機の騒音を体感した。1区の他候補は右寄りの人ばかり」と話しました。
 
 自民候補は集会で「安全保障の要の1区で選ばれることが抑止力の根幹につながる」と述べ、軍拡政治に前のめり。なりふり構わず企業動員を強め、地元紙も 「一進一退」と報じる大接戦になっています。
 
 田村氏は2日は福岡県大牟田、柳川の2市で訴え、3日は宮崎県入りし、また福岡市までとって返す大車輪の活動。田村氏は、党が掲げている消費税一律5%に引き下げは大企業優遇税制をやめれば財源ができると訴えます。政治が右傾化する中、憲法を守り暮らし・平和・人権を大切に、ブレずに訴えてきたのは「共産党だ」と党議席の値打ちを語りました。
 
 大牟田市で田村氏は、佐賀空港のオスプレイ配備で西の海岸上は低空飛行が認められていると告発。「戦争国家づくりをやめる力を共産党へ」と力を込めました。応援にかけつけた女性(80代)は、「田村さんを落とすわけにはいかん」と話し、「さらに支持を広げていきたい」と力を込めました。(しんぶん赤旗 2026年2月4日)