日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補は衆院選(8日投票)最終盤の2月6日、福岡県内の街頭を駆け巡り、九州・沖縄比例ブロックでの党議席絶対確保のために「3票、5票と広げてほしい」と支持を呼びかけました。
京築と筑紫・朝倉の2地区と福岡市で訴え、どの地域でも手を振るなどの激励が相次ぎました。応援に駆け付けた後援会員らは口々に「日に日に反応が良くなっている」などの手応えを語りました。
田村氏は、政治が右へ右へ傾く中、「国民のためにブレずに働く党議席がどうしても必要だ」と強調。高市早苗首相が争点となっている消費税減税や統一協会との癒着の問題から逃れていることを批判し、これらの問題を追及するためにも再び国会に送ってほしいと訴えました。長射程ミサイル配備など「戦争する国づくり」が急速に進む九州の現状を熱弁し「これに歯止めをかけるのは共産党です」と力を込めました。
行橋市の演説場所に足を運んだ党犀川(さいがわ)支部(みやこ町)の支部長は「呼びかけた(支持者の)3~4割が担い手になってくれている。最後まで頑張りたい」と意気込みました。(しんぶん赤旗 2026年2月7日)