地方選ヘキックオフ 田村前衆院議員迎え大分と別府で集会 1年後、政治の春に

声援に応える田村(右)、堤の両氏=4日、大分市 来年春の統一地方選の勝利に向け、日本共産党の田村貴昭前衆院議員を迎えて「統一地方選勝利!キックオフ集会」が4月4日、大分市と別府市で開かれました。田村氏は「平和と暮らしの守り手、県政、地域になくてはならない宝の議席を守り抜き、政治の春を迎えよう」と訴え。大分会場で堤栄三県議、別府会場で猿渡久子県議と美馬恭子市議がともに訴えました。
 
 田村氏は、県民の暮らしと平和を脅かす大分・敷戸のミサイル弾薬庫建設に反対し、知事が前のめりの豊予海峡ルート構想の無駄遣いをただす一方、佐賀関大火災で被災者の声を国、県に届けて奮闘する日本共産党議席の値打ちと役割を強調しました。米国、イスラエルによる無法なイラン攻撃と高市政権が狙う戦争する国づくり、軍拡増税にもふれ「日本はトランプ言いなりでいいのか」と指摘。
 
 「今こそ『戦争反対』の世論を広げ、『9条壊すな、平和を守れ』の声を草の根から上げていこう」と呼びかけました。
 
 堤氏は「被災地の声を届けることができたのは地域に共産党(の支部)があり、議会に党の議席があったから」と強調。猿渡氏は「物価高で県民が苦しむ中、県議22人の海外視察に反対したのは共産党だけ」と話し、3期目に挑む美馬氏ともども決意を表明しました。(しんぶん赤旗 2026年4月7日)