日本共産党の田村責昭衆院議員は18、19の両日、北九州市の党小倉北区後援会で国会報告(19日)を行ったほか、18日の午前と午後に行われた小倉駅前での街頭宣伝に参加しました。
後援会総会で田村氏は、戦争法案を廃案に追い込むため、全力をあげる決意を述べました。
北九州憲法共同センターの街頭宣伝で田村氏は「国民の力と世論で独裁政治をすすめる安倍政権をノックアウトに追い込むとともに、戦争法案を廃案にしていこう」と訴えました。
合わせて140人が参加した党門司・小倉地区委員会による小倉駅前と門司駅前での「アベ政治を許さない」行動にも参加しました。
(しんぶん赤旗 2015年7月21日)