佐賀県武雄市議選(定数20、4減、立候補24人)が4月1日告示され、日本共産党の江原一雄氏(68)=現=が第一声を上げました。
江原候補は「暮らし最優先の市政をめざす」「不公正を許さず市民が主人公の議会をつくります」「憲法を生かし非核・平和の願いを貫き」と訴え、▽国保税の1世帯1万円引き下げ▽固定資産税の1・4%への引き下げ――などの公約を訴えました。
田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。(しんぶん赤旗 2018年4月2日)
佐賀県武雄市議選(定数20、4減、立候補24人)が4月1日告示され、日本共産党の江原一雄氏(68)=現=が第一声を上げました。
江原候補は「暮らし最優先の市政をめざす」「不公正を許さず市民が主人公の議会をつくります」「憲法を生かし非核・平和の願いを貫き」と訴え、▽国保税の1世帯1万円引き下げ▽固定資産税の1・4%への引き下げ――などの公約を訴えました。
田村貴昭衆院議員が応援に駆け付けました。(しんぶん赤旗 2018年4月2日)