平和・憲法・安保(戦争法) | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 5

平和・憲法・安保(戦争法)

平和を願う力合わせ、戦争法廃止させよう 終戦の日 北九州市で田村衆院議員ら訴え

DSCN5339

  日本共産党の田村貴昭衆院議員と北九州市の日本共産党門司小倉地区委員会は8月15日、同市門司区で新婦人や、年金者組合などと共同して戦争法の廃止や反戦・平和の問題、くらしの向上などを訴える街角宣伝をしました。  同市門司区の柳町商店街に10人が集まり、マイクでリレースピーチをしました。  田村氏は、波田千賀子市議、来年早々の市議選に挑む高橋都市議[記事を表示]

党議員、原爆病院を訪問 被爆者見舞う 核兵器廃絶へ決意

日本共産党の田村智子副委員長、島津幸広、田村貴昭、真島省三各衆院議員、岩渕友参院議員は、堀江ひとみ長崎県議とともに8月8日、長崎市内の2カ所の原爆病院を訪れ、被爆者を見舞いました。 恵の丘長崎原爆ホーム原爆病院では、ホールに集まった約80人の入所者が歌と拍手で議員たちを出迎えました。田村副委員長はこれまで聞いてきた被爆体験が胸に深く刻まれている[記事を表示]

核兵器廃絶へ力合わせ 共産党国会議員が献花 長崎

長崎献花写真1=8月8日

 長崎への原爆投下から71年を迎える中、日本共産党の田村貴昭、真島省三、島津幸広の各衆院議員、岩渕友参院議員、堀江ひとみ長崎県議は8月8日、長崎市の爆心地公園を訪れ、核兵器廃絶の決意を込め、原爆犠牲者追悼の碑に献花しました。 献花した田村氏は「今日、原爆病院を訪問し、104歳の方から、これからも被爆体験を語っていかれると伺いました。日本と世界の[記事を表示]

防衛政務官が発言撤回 田村貴昭氏追及 オスプレイ佐賀配備で 衆院総務委

P4070714

 日本共産党の田村貴昭議員は7日の衆院総務委員会で、自衛隊オスプレイの佐賀空港配備計画をめぐり、藤丸敏防衛政務官が地元の諾否判断の期限を区切るよう求めた発言について追及しました。同氏は、発言後、公式の場では初めて陳謝し、発言を撤回しました。 (質問動画はコチラ) (議事録はコチラ) 藤丸氏は、3月28日に佐賀市での講演で「6月(県)議会で[記事を表示]

サイバーセキュリティの懸念される問題、藤丸防衛政務官の佐賀オスプレイ配備に関する講演について質問 田村貴昭衆院議員

P4070714

日本共産党の田村貴昭衆院議員が4月7日の総務委員会で、サイバーセキュリティの懸念される問題と、藤丸防衛政務官の佐賀オスプレイ配備に関する講演について質問しました。動画で紹介します。[記事を表示]