2月25日、倉元たつお衆院福岡2区候補の事務所びらきがひらかれ、65名が集まりました。中央区後援会会長の林弁護士の挨拶をはじめ、4つの各後援会から倉元候補への応援エールの訴えがありました。 倉元候補は「市議会議員3期12年の経験を活かして、今度の選挙でなんとしても勝たせてください。どこでも集いを組んでいただければ、伺います」また、「公務員ビジネス専門学校で…[記事を表示]
要請・請願・政府交渉
財政危機打開へ 党「提言」携え各団体訪問・対話 佐賀で田村比例候補
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は2月23日、「消費税大増税ストツプ!社会保障充実、財政危機打開の提言」を携えて佐賀市内の業界団体を訪問、懇談しました。 田村氏は「国の無駄遣いを一掃するとともに、医療や年金などの社会保障を充実させる財源として、大企業・富裕層からの応分の負担を求めます。雇用・くらしを守るルールづくりなど民主的経済改革を通じ…[記事を表示]
福岡県委が提言学習会ひらく
日本共産党福岡県委員会は2月24日、党の「提言」の全県幹部学習・決起集会を福岡市内で開き、120人が参加しました。吉武秀郷県政策論戦委員会責任者と田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補が報告しました。 吉武氏は、「提言」の内容が政治の姿勢を変えれば実現できるものであり、全体像をつかむことを強調しました。 田村氏はスライドを使い、日本共産党の年金改革案などを…[記事を表示]
借金政治にストップ 田村比例候補が「提言」語る 北九州
日本共産党福岡県門司・小倉地区委員会は2月18日、田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補を講師に政策学習会を開き、200人が参加しました。 田村氏は消費税増税をしなくても、社会保障拡充と財政危機打開が両立できる道筋を示した党の「提言」を説明。「国債(償金)を増発し、借金しながらの政治に歯止めをかけるには」との質問に田村氏は、「ムダ遣いをやめ、課税は体力のあ…[記事を表示]
総選挙勝利へ 九州沖縄一斉宣伝 熊本で田村比例候補が訴え
日本共産党九州・沖縄ブロックの8県委員会は2月21日、総選挙勝利をめざす初のいっせい宣伝に取り組みました。田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は同日、熊本市役所前で益田牧子市議らと早朝宣伝に臨みました。 田村氏は、野田内閣の温める「税と社会保障の一体改革」について年金や医療、介護など改悪ばかりで、「10%の消費税は年収300万円の4人世帯で約10万円の負…[記事を表示]