福岡市内の民青同盟と日本共産党は1月9日、博多区内でおこなわれた福岡市の成人式で、新成人の門出を祝い、「新成人アンケート」を舞施しました。田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補、ひえじま俊和衆院福岡1区候補、倉元たつお同2区候補が参加しました。 アンケートには36人が回答。「九州の原発がすべて止まっても電気は足りているから、再稼働の必要はないし、なくしてい…[記事を表示]
要請・請願・政府交渉
党若松地区委が新春のつどい
北九州市の日本共産党若松地区委員会は1月8日、「新春のつどい」を若松区内で開き、約100人が参加しました。川上芳子委員長は「総選挙に向けて対話・支持拡大を広げ、赤嶺政賢衆院議員と田村貴昭候補の2議席獲得へ真島省三福岡9区候補を先頭にがんばろう」と訴えました。 真島氏は、原発からの撤返と自然エネルギーヘの転換、東芝北九州工場の存続の問題などで党が果たしている…[記事を表示]
変革の時 共に迎えよう 福岡県内27団体を赤嶺・田村両氏が訪問
日本共産党の赤嶺政賢衆院議員と田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は1月5日、福岡都市圏に事務所のある労働組合や諸団体を新年のあいさつに訪れました。両氏が訪れたのは、県保険医協会、県歯科保険医協会、県商工団体連合会、県労働組合総連合、福岡市職員労働組合など27労組・団体。 福岡民主医療機関連合会では、赤嶺、田村両氏を、仕事の手を休めて笑顔で迎えました。 …[記事を表示]
「原発再稼働許さない」市民が座り込み再開 九電本店前
九州電力本店前(福岡市)で原発反対を訴えてきた市民が座り込む「原発とめよう!九電本店前ひろば」は1月4日、年明けの活動を再開しました。日本共産党からは田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補らが参加しました。 雪の舞う厳しい冷え込みとなったこの日、今年最初の座り込みには約30人が、ひろばテントを訪れました。ひろば呼びかけ人の青柳行信さんは、昨年4月20日以来…[記事を表示]
共産党と希望の政治を 総選挙勝利へ各地で訴え
田村・仁比氏「原発ゼロを」 日本共産党福岡県委員会は仕事始めの1月4日、田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補、仁比聡平参院比例候補、ひえじま俊和衆院福岡1区候補とともに福岡市のJR博多駅前で新春街頭演説をしました。 田村氏は「九州電力の6基の原発がすべて定期点検で止まっても電気は足りています。九州でこそ自然エネルギーナンバーワン、原発ゼロをいち早く実現しましょう」…[記事を表示]