福岡市城南区の日本共産党後援会は1月30日、同区内で「GO!GO!倉元たつお!躍進のつどい」を開き、270人が集まりました。 倉元たつお市議は、市民と日本共産党の共同で市政を動かし、国保料引き下げ、こども病院の人工島移転計画の白紙からの検証が実現したことを強調し、4期日への勝利の決意をのべました。 田村貴昭知事候補は、身近で役立つ福岡県、住民の福祉、雇用を…[記事を表示]
要請・請願・政府交渉
田村知事候補が決意語る
福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投票)に「県民を主人公に、憲法をくらしに生かす福岡県民の会」から立候補する田村貴昭氏(49)=日本共産党推薦、党国会議員団九州・沖縄ブロック事務所長=に立候補の決意などを聞きました。身近な福岡県政に転換 国民は民主党政権に絶望し怒っています。そういうときこそ地方自治体は住民の暮らし、経営の応援団でないといけない。私…[記事を表示]
願い届ける党の勝利必ず 新春の集いで田村福岡知事候補
福岡市の日本共産党西区後援会は1月22日、区内で「新春のつどい」を開き、400人が参加しました。 熊谷あつ子市議が市議選2期目勝利の決意を表明。小沢和秋県後援会長、田村貴昭県知事候補、中山いくみ、倉元たつお両市議があいさつし、仁比聡平前参院議員が「2011年の日本の進路を語る」と題して記念講演をしました。 つどいでは、熊谷候補の紹介DVD上映、各後援会から…[記事を表示]
暮らし応援政治に 党と後援会新春の集い 田村知事候補 星野市議訴え
福岡市の中央区日本共産党後援会は1月16日、区内で「春を呼ぶつどい」を開きました。後援会員、要求運動で党と共同する住民ら約150人が詰めかけました。 林健一郎弁護士(中央区後援会長)のあいさつに続いて、田村貴昭県知事候補が、「身近で役立つ県政のためにがんばりたい」と決意を表明しました。 星野みえ子市議は、こども病院の人工島移転など市政の問題点と、切実な要求…[記事を表示]
命を大切にする県政に 福岡知事選で報告集会
田村候補に期待 福岡県知事選(3月24日告示、4月10日投票)で1月13日、田村貴昭氏(49)=日本共産党九州・沖縄ブロック事務所長=が立候補を表明したのを受け、立候補要請をしていた「県民を主人公に、憲法をくらしに生かす福岡県民の会」(竹下秀俊代表)は同日、報告集会を開き、田村氏に期待する声が相次ぎました。 「県民の会」は労組・民主団体・日本共産党などの諸団…[記事を表示]