総選挙で日本共産党の九州・沖縄比例ブロック候補として奮闘した田村貴昭氏は九州各県をまわり、選挙戦で奮闘した党員、後援会員、支持者と交流し、自公政権退場の大きな力となった選挙戦での奮闘をねぎらい合っています。 4日は北九州市と福岡市で北九州地区労連、北九州市職労、新婦人小倉北支部、小倉民商、県民医連、福商連、県労連、福建労、新婦人県本部など18カ所の民主団…[記事を表示]
要請・請願・政府交渉
公約実現へ決意新た 自公政権退場は世論の勝利 JR博多駅前 田村、内田氏が朝宣伝
善戦健闘した田村貴昭比例候補は8月31日、早朝8時から通勤客らで混雑する福岡市のJR博多駅前で街頭宣伝に立ちました。 田村候補は、白公政権の壊滅的惨敗は「国民の反撃の一票」がもたらした「世論の勝利だ」と歓迎。「共産党は国民にとっていいことには協力し、悪いことには反対する建設的な野党として引き続き頑張る」とのべ、気持ちを新たに奮闘する決意をのべました。 …[記事を表示]
大激戦 「比例は共産党」を最後まで 赤嶺、田村2比例候補 気迫
歴史的な総選挙の九州・沖縄比例ブロック(定数21)は、一票一票を競い合う大激戦・大接戦のまま30日投票日を迎えました。65万票の得票と2議席奪還に最後まで執念を燃やす日本共産党は最終日の29日、赤嶺政賢前衆院議員が沖縄で、田村貴昭ブロック国政対策委員長が福岡で、それぞれ終日街頭から最後の訴えをしたほか、各県比例候補と小選挙区候補も訴えました。九沖の支部と後…[記事を表示]
一票一票争う大接戦 赤嶺、田村比例候補 気迫の訴え
衆院選最終盤に入り、大激戦が続く比例九州・沖縄ブロックで、2議席奪還にむけ比例候補として党や後援会の先頭にたって気迫の訴えを続ける日本共産党の赤嶺政賢、田村貴昭両比例候補の街頭演説に有権者が耳を傾ける状況が広がっています。理由や感想を聞くと揺れる胸中、最終決断を模索する姿が浮き上がってきます。 民主と迷ったが決断したい 福岡市、長崎市 福岡市JR千早駅前…[記事を表示]
比例2議席へ赤嶺・田村比例候補気迫
安心の社会保障必ず 長崎・田村氏 日本共産党の田村貴昭比例候補は投票日まであと3日と迫った27日、長崎県入りし、佐世保から川棚、大村、諫早、長崎の各市町を縦断、街頭演説に、決起集会にと駆けめぐりました。 田村候補はこの日で、公示後の九州一周を終え、選挙戦はいよいよ最終盤に突入。連日の直射日光に照らされ、日焼けした手でマイクを握りしめて、「失われた福祉…[記事を表示]