日本共産党鹿児島県女性後援会は12月11日日、「九州・沖縄ブロック2議席で田村貴昭比例候補を何としても国会へ」と、田村候補とともに随行カーで鹿児島市内を駆け巡りました。 繁華街の天文館では、田村候補と山口ひろのぶ1区候補、女性後援会の総勢約30人が「憲法9条をまもる」「消費税増税ストツプ」などのプラスターで「消費税増税をストップさせましょう」と、買い物客や…[記事を表示]
要請・請願・政府交渉
原発こそ究極の高コスト 志位委員長が批判 福岡・博多駅前
福岡市・博多駅前で12月11日、日本共産党の志位和夫委員長は「財界は『コスト』といいますが、一番の高コストは原発ではないですか」と訴えました。 政府や財界がおこなった電力コストの試算には、原発事故の除染・賠償・廃炉の費用も、「核のゴミ」を長期間保管しつづけ、処分する費用もまったく入れていないことを明らかにしました。「これらのコストははかりしれない巨額のもの…[記事を表示]
原発ゼロの願いは共産党に 長崎・佐賀・熊本で市田氏ら訴え
日本共産党の市田忠義書記局長は12月10日、長崎、佐賀、熊本の3県を駆け抜け、九州・沖縄ブロック2議席以上を必ずと訴えました。田村貴昭、寺内大介両比例候補と小選挙区候補が、九州電力玄海原発再稼働のたくらみを打破した日本共産党の働きなどを訴えると、各地で大勢の聴衆が足を止めました。 長崎市内の鉄橋を通りかかって聞いた同市の鳥居節子さん(72)は「共産党以外の…[記事を表示]
増税止め、営業守る 田村候補が北九州で練り歩き
田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は12月9日、、北九州市で一番の繁華街・魚町商店街(小倉北区)などを精力的に駆け巡り、「消費税増税中止法案の成立に頑張ります」と訴え、支持・支援を力を込めて訴えました。 寒波到来による底冷えする気候の中、魚町商店街のアーケードを青年らと一緒に歩いた田村氏。「90年間ブレず、筋を通してきた日本共産党。消費税増税をストツプ…[記事を表示]
〝TPP反対 憲法守って〟 候補者訴えに期待の声 宮崎で田村候補
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は12月7日、宮崎県入りし、延岡市から日向市へと日豊海岸を南へ駆けました。吉田たかゆき衆院宮崎2区候補とともに、消費税増税に頼らない社会保障充実の政策を語り、増税中止の願いを日本共産党にと訴えました。 延岡市ではスーパー前で街頭宣伝。55歳の女性は買い物に来て、たまたま知人の党員を見つけ「増税にもTPPにも…[記事を表示]