日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は1月21日、福岡県粕屋町で開かれた「新春のつどい」に駆けつけあいさつしました。党柚須支部、粕屋地区人権運動連合会、川口晃町議を「励ます会」が共催したもので4年ぶりの開催です。 田村氏は、物価高騰のなか、国民が消費税の減税を訴えているにもかかわらず、岸田政権はインボイス制度強…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
党躍進で政治転換 新春のつどいで田村氏 福岡・糸島
福岡県糸島市の日本共産党後援会は1月20日、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)を迎え、市内で新春のつどいを開きました。山口ゆうと衆院福岡3区予定候補がともに訴えました。 田村氏は自民党の裏金間題にふれ、「世論と運動で解散に追い込もう」と呼びかけ。29回党大会で日本の政冶を希望あるものに切り開く決議が採択され、新委員長が選出された…[記事を表示]
党躍進で政治転換 田村氏集いであいさつ 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月20日に福岡県内の直鞍民主商工会の「新春のつどい」に、21日には福建労東支部、福岡地区労連の「旗びらき」に駆けつけ、あいさつしました。 20日に直方(のうがた)市で開かれた直鞍民商のつどいで、田村氏は自民党の政治資金パーティー券をめぐる裏金問題について、「裏金が何に使われたのか説明もない」などと岸田政権を批判。「資…[記事を表示]
世論と運動で政治動かす 田村議員迎え党旗びらき 長崎
日本共産党長崎県委員会と南部地区委員会は1月8日、田村貴昭衆院議員を迎え、「党旗びらき」を長崎市内で開きました。 冒頭、能登半島地震犠牲者に全員で黙とうしました。山下満昭県委員長があいさつ。昨年、対馬市の核のゴミ処理場誘致を断念させたことと、長崎のカジノ計画が不認定になったことにふれ、「世論と運動で政治を動かせることを実感できた」と強調。党大会成功…[記事を表示]
消費税減税に全力 田村議員が福岡で訴え/インボイスは廃止に 福商連決起集会
中小業者の営業と暮らしを守る福岡県商工団体連合会は1月7日、春日市で全県新春拡大決起集会を開きました。日本共産党の田村貴昭衆院議員が連帯のあいさつをしました。 岩下幸夫会長は、元日におきた能登半島地震の被災者にお見舞いを述べるとともに募金を呼びかけました。ことしの総会に向けて会員の現勢突破を目指し、拡大に奮闘しようと訴えました。 田村氏は、…[記事を表示]