国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む) | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 20

国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)

国会論戦を報告 つどいで田村氏 長崎

国会論戦を報告 つどいで田村 長崎

 長崎県の日本共産党南部地区委員会は12月22日、田村貴昭衆院議員を迎え、長崎市内でつどいを開きました。内田隆英衆院長崎1区予定候補も参加し、あいさつしました。  田村氏は「赤旗」がスクープした自民党派閥の政治資金パーティー収支を巡る問題が多くの国民の強い関心を呼んでいると強調。街頭宣伝でのさまざまな反応を紹介し、「日本共産党ここにありと示したのではな[記事を表示]

政治転換 確信持とう 熊本革新懇がシンポ 田村議員訴え

国政、県政の課題について発言する田村氏(左端)=10日、熊本市②

 熊本革新懇は12月10日、「市民と野党の共闘で悪政をただし、未来を拓(ひら)こう」と国政、熊本県政の課題について語るシンポジウムを熊本市で開催しました。オンライン視聴を含め約90人が参加しました。  シンポで日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本でも世論と運動が政治を動かし、水俣病でも川辺川ダムのたたかいでも「命守れない、生業(なりわい)保てない政治を[記事を表示]

政治の責任で待遇改善を 福祉・介護職員 田村議員と学習会 福岡

田村氏(中央)の話に耳を傾ける参加者=9日、福岡市早良区

 熊本革新懇は12月10日、「市民と野党の共闘で悪政をただし、未来を拓(ひら)こう」と国政、熊本県政の課題について語るシンポジウムを熊本市で開催しました。オンライン視聴を含め約90人が参加しました。  シンポで日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本でも世論と運動が政治を動かし、水俣病でも川辺川ダムのたたかいでも「命守れない、生業(なりわい)保てない政治を[記事を表示]

留学を考える学習会 民青学生班が田村議員招き 福岡

田村氏(左から2人目)と意見を交わす参加者=2日、福岡市博多区

 福岡県の日本民主青年同盟学生集合班は12月2日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招き、福岡市で「資本主義と留学を考える」学習会を開きました。「留学したいけど不安」「同じ資本主義国でもなぜ他国と日本は違うの」などの学生の声から企画されました。  田村氏は、衆議院の海外派遣で学んできた海外の最低賃金や消費税などについて紹介。スイスのチューリッヒでは働く対価[記事を表示]

「消費税を下げて」 田村議員が懇談会 福岡市

(奥左から)田村、倉元両氏と懇談する参加者ら=26日、福岡市城南区

 日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は11月26日、福岡市城南区の2カ所で開かれた党市政・国政懇談会で、倉元達朗市議とともに訴えました。  テーブルを囲み、田村氏は、物価対策に無策な岸田自公政権を批判し、党の「経済再生プラン」を紹介。参加者に「もし目の前に岸田首相がいたら言いたいことは」と問うと、参加者らは口々に「消費税を[記事を表示]