熊本革新懇は12月10日、「市民と野党の共闘で悪政をただし、未来を拓(ひら)こう」と国政、熊本県政の課題について語るシンポジウムを熊本市で開催しました。オンライン視聴を含め約90人が参加しました。 シンポで日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本でも世論と運動が政治を動かし、水俣病でも川辺川ダムのたたかいでも「命守れない、生業(なりわい)保てない政治を…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
政治の責任で待遇改善を 福祉・介護職員 田村議員と学習会 福岡
熊本革新懇は12月10日、「市民と野党の共闘で悪政をただし、未来を拓(ひら)こう」と国政、熊本県政の課題について語るシンポジウムを熊本市で開催しました。オンライン視聴を含め約90人が参加しました。 シンポで日本共産党の田村貴昭衆院議員は、熊本でも世論と運動が政治を動かし、水俣病でも川辺川ダムのたたかいでも「命守れない、生業(なりわい)保てない政治を…[記事を表示]
留学を考える学習会 民青学生班が田村議員招き 福岡
福岡県の日本民主青年同盟学生集合班は12月2日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招き、福岡市で「資本主義と留学を考える」学習会を開きました。「留学したいけど不安」「同じ資本主義国でもなぜ他国と日本は違うの」などの学生の声から企画されました。 田村氏は、衆議院の海外派遣で学んできた海外の最低賃金や消費税などについて紹介。スイスのチューリッヒでは働く対価…[記事を表示]
「消費税を下げて」 田村議員が懇談会 福岡市
日本共産党の田村貴昭衆院議員・衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補は11月26日、福岡市城南区の2カ所で開かれた党市政・国政懇談会で、倉元達朗市議とともに訴えました。 テーブルを囲み、田村氏は、物価対策に無策な岸田自公政権を批判し、党の「経済再生プラン」を紹介。参加者に「もし目の前に岸田首相がいたら言いたいことは」と問うと、参加者らは口々に「消費税を…[記事を表示]
暮らしの問題から未来社会まで/志位さん熱く語り大盛況/一問一答形式で集い 福岡・宗像
日本共産党福岡県委員会は11月25日、宗像市内で志位和夫委員長を迎えた一問一答形式の「語り合うつどい」を開催しました。会場のイベントホールは、大型バスで来た人たちをはじめ、全県から1200人を超える参加者が集まり、いっぱいに。志位氏がユーモアや自身の経験もおりまぜながら寄せられた疑問や思いに答え、暮らしの問題から未来社会まで多様なテーマを熱く語り、…[記事を表示]