日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例代表候補)は7月15日、大分県日田市で開かれた国政報告会で訴え、「総選挙での九州・沖縄比例2議席の獲得と党の躍進で岸田政権を退場に追い込もう」と呼びかけました。 報告会に先立ち田村氏は、10日の豪雨により川が氾濫、土砂崩れや橋の崩落で集落が一時孤立した小野地区を調査しました。田村氏は、小鹿田(…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
保険証廃止に「不信感」 山添・田村氏若者と語る 熊本
日本共産党熊本県委員会と日本民主青年同盟熊本県委員会は7月12日、山添拓参院議員、田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)を熊本市に迎え、若者と語る集いを開きました。 憲法やジェンダー平等、労働、学費・奨学金、マイナンバーカードなどについて活発な発言があり、山添、田村両氏が出された意見や質問に答えました。 「健康保険証を廃止する…[記事を表示]
共闘で政治を変える オンラインでトークライブ 市民連合ふくおか
市民連合ふくおかは7月8日、オンラインでのトークライブを開き、政党や市民団体などが、岸田自公政権による大軍拡や原発推進、保険証廃止などの悪法の強行に対し、市民と野党の共闘で政治の流れを変えていこうと交流しました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員がメッセージを寄せ、相次いで悪法を強行した岸田政権と自民、公明、維新、国民民主の「悪政4党連合」を批判。市民…[記事を表示]
比例2議席へ支援を 熊本県2市で田村衆院議員が演説会
水俣病問題解決へ力説 水俣 日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は7月2日、熊本県水俣市と人吉市で演説会とつどいに参加し、総選挙での九州・沖縄比例2議席獲得に向けた支援を訴えました。 水俣市で田村氏は、会場いっぱいの参加者を前に水俣病問題の解決について力説。2022年の熊本県での被害者認定は、申請149件のうち認…[記事を表示]
間違った政治にノー 総選挙へ田村衆院議員が国政報告 福岡市
福岡市の日本共産党中央・南地区委員会は6月25日、市内で国政・市政報告会を開きました。田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)がビデオ参加で国政報告し、堀内徹夫市議が市政について報告しました。 田村氏は、通常国会で軍拡財源法をはじめ悪法を次々と強行した岸田政権を批判。物価高騰のさなか、新たな消費税負担をもたらすインボイスは許されないと…[記事を表示]