国会報告ができました。 暮らしと営業に深刻な影響を与えた、 新型コロナウイルス感染症の拡大や九州を中心に甚大な被害をもたらした7月豪雨、皆さんの声を聞き、営業自粛の補償や被災者支援の拡大を政府に迫まりました。 また、今年の国会では馬毛島の基地建設問題やアスベスト被害根絶に向けた質問をはじめ、これまで16回の質問を行い、国民の願いに背を向け…[記事を表示]
国政報告・演説会・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
来年1月市議選 北九州10氏勝利必ず 共産党活動者会議
次の総選挙と来年1月の北九州市議選の勝利をめざし、日本共産党福岡県委員会は8月23日、同市で党活動者会議を開きました。田村貴昭衆院議員、まじま省三衆院九州・沖縄ブロック比例(福岡9区重複)予定候補、市議選10予定候補が一堂に会し、決意を固め合いました。仁比聡平前参院議員も参加しました。 内田裕県委員長は、市議選と総選挙の連続選挙の全国的な意味を強調…[記事を表示]
生活・生業に直接支援を 豪雨災害で共産党国会議員ネット会議
日本共産党の「国会議員Zoom会議」が7月27日、インターネット上で配信され、九州をはじめ全国に広がった豪雨災害から生活と生業(なりわい)をどう再建するのか、発災直後から被災地に入り、自治体や住民から要望を聞いてきた党災害対策本部のメンバーが語り合いました。小池晃書記局長が司会を務め、田村貴昭衆院議員、武田良介参院議員、真島省三前衆院議員、仁比聡平前…[記事を表示]
学びの保障は国の責任 田村衆院議員 集いで訴え 宮崎・都城
日本共産党の田村貴昭貴昭衆院議員は6月27日、宮崎県都城市で南部地区委員会主催の二つの集いに参加しました。 夕刻、市内で若者向けの集いに参加した田村氏は、日本民主青年同盟県委員会が取り組んだ青年アンケートの結果報告を受けて対話。青年たちは、「親の仕事に影響があり負担をかけられない。食事を減らし節約している」「オンライン授業は資料の印刷が負担だった。…[記事を表示]
10月に市議選 生活守る3議席必ず 田村衆院議員が激励 福岡・宗像
福岡県の日本共産党宗像・粕屋地区委員会は6月21日、10月の宗像市議選の勝利に向けた同市活動者会議を開きました。田村貴昭衆院議員が激励に駆けつけました。 市議選は、現職の末吉孝、新留久味子両氏と、新人の川内亮氏が勇退する植木隆信氏のバトンを受け、立候補の予定。現有3議席確保をめざします。 田村氏は、所属する農林水産委員会で活動する上で、党市…[記事を表示]