日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月29日、福岡市城南区で国政報告をしました。かわの祥子参院福岡選挙区予定候補、倉元たつお市議がともに安倍政権打倒を訴えました。 田村氏は、安倍政権が西日本豪雨での災害対応よりもカジノ実施法をすすめたことや、北東アジアの平和構築での孤立を指摘。「災害対策、外交をこの政権に任せておくわけにはいかない」と強調しました。創立…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
訴えで女性入党決意 田村氏迎えつどい 長崎・大村
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月23日、長崎県大村市で開かれた党市委員会主催のつどいに参加しました。 田村氏は、国民の62・2%が政府の西日本豪雨災害対応を「評価しない」と答えているとの新聞報道を紹介しました。「政府の災害発生時の対応の遅れに、国民から厳しい批判が出ている。家を失った人への支援金をせめて500万円に、1円も保障されない半壊や一部損…[記事を表示]
自民の宴会に怒り 党支部・後援会が田村衆院議員迎え集い
来年の参院選、統一地方選挙での日本共産党の躍進を訴え、田村貴昭衆院議員は7月16日、大分県中津市の党支部、後援会が開いた4カ所の集いに参加しました。 田村氏は豪雨災害での政府対応を批判。「みなさん、これどう思いますか」と、安倍首相も加わる宴会「赤坂自民亭」の写真を掲げると、会場から「本当に腹が立つ」「許せない」「カジノ法など、やってる場合か」など怒…[記事を表示]
被災者冷遇許さず 大分・日田で田村衆院議員
大分県の日本共産党西部地区委員会は7月15日、田村貴昭衆院議員を日田市に迎え演説会を開きました。田村氏は来年の参院選、統一地方選挙での日本共産党の躍進を訴え。大谷敏彰、日隈知重両市議が決意表明しました。 田村氏は、西日本豪雨災害などでの党国会議員団の現地調査活動を報告。被災地の深刻な実態を紹介したうえで、「国の支援金は、全壊世帯でも最大300万円。…[記事を表示]
参院選へ共産党大きく 鹿児島3カ所で田村議員迎え集い
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月30日、鹿児島市の明和・武岡、荒田・八幡の両地域、鹿児島県出水(いずみ)市の3カ所で開かれた集いで国政報告しました。 田村氏は来年の参院選で、野党共闘を前進させ、安倍政権を終わらせるために、「日本共産党を強く大きくすることがどうしても必要。私たちと一緒にたたかってほしい」と入党を訴えました。3カ所で47人が参加。2…[記事を表示]