日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月3日、来年1月の北九州市議選に門司区(定数6、1減)から立候補する新人の高橋都予定候補の演説会の応援に駆け付け、ともに訴えました。 田村議員は、「農産物は北九州市、福岡県、日本の大地から」を合言葉に、TPP(環太平洋連携協定)を許さず、承認案・関連法案を阻止しようと呼びかけました。戦争法など安倍暴走政治を許さない…[記事を表示]
国政報告・学習会・集会・決起集会(オンライン含む)
田村衆院議員迎え集い 躍進を誓い合う 熊本・八代
熊本県の日本共産党八代委員会は10月29日、田村貴昭衆院議員を八代市に迎え「語る集い」を開きました。 参加者は田村氏とTPP、野党共闘、戦争法、暮らしの問題や地域の課題、不安などについて意見交換し、間近に迫る総選挙と国政・地方選挙での共産党のさらなる躍進を誓い合いました。 田村氏は今国会の争点TPPについて、地方公聴会であがったのは不安の声…[記事を表示]
ストップ消費税大増税 各界連が県民集会 危険性知らせる新たな出発点に 田村貴昭議員も行進
消費税廃止福岡県各界連絡会は10月21日、「消費税大増税ストップ!10・21県民集会」を福岡市で開きました。参抑者約350人が集会とデモ行進で「消費税の10%増税を許さないぞ」と声をあげました。日本共産党の田村貴昭衆院議員も駆け付け、ともに行進しました。 岩下幸夫世話人が「国民全体の所得水準が低くなるなか、なぜ消費税増税が出てくるのか。この集会を消…[記事を表示]
ムダづかい止めよう 来年の北九州市議選勝利へ 田村衆院議員訴え
来年初めの北九州市議選に小倉南区(定数12)から5期目をめざして立候補する日本共産党の藤沢かよ市議の必勝を期す演説会(藤沢選対本部主催)が10月15日に開かれました。弁士の田村貴昭衆院議員、高瀬菜穂子県議が藤沢必勝を訴えました。 有馬和子選対本部長(元市議)があいさつ。藤沢候補は「安倍政権の暴走政治のもと、粘り強く要求してきた平和資料館の建…[記事を表示]
憲法守る大きな運動に 共同センター総会で田村衆院議員 北九州
北九州憲法共同センターの第3回総会が10月15日、北九州市小倉北区で開かれました。上脇博之・神戸学院大学法学部教授が記念講演し、日本共産党の田村貴昭衆院議員があいさつしました。 主催者の道下哲也運営委員は「運動は衰えることもなく継続されており、さらに運動を広げるため、学習していこう」と訴えました。 田村議員は、参院選での1人区の統一…[記事を表示]