参院選最後の日曜日となる7月3日、日本共産党の、まじま省三福岡選挙区候補は、福岡市東区と博多区を街頭宣伝や個人演説会に駆け巡りました。 博多駅前の宣伝では、田村貴昭衆院議員と共に訴え。地域の党員や青年・学生後援会が宣伝を盛り上げました。 演説に足を止めた男性(19)と女性(18)は、「前の選挙では他党に入れたけれど、最低負金の話は身近で共産…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
まつざき候補勝必ず 鹿児県議補選 田村衆院議員が訴え
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月1日、鹿児島市入りし、同日告示(10日投票)された県議補選(鹿児島市・郡区)で、党2議席目獲得をめざす、まつざき真琴候補(64)=元 =の出発式で必勝を訴えました。 田村氏は「馬毛島、鹿屋(基地)、鹿児島を戦争する国づくりの拠点にしてはなりません。憲法9条の守り手、平和の代表として、まつざきさんを県議会に送ってほ…[記事を表示]
減税めざす共産党へ 消費税 田村衆院議員・安江氏訴え 長崎
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月26日、安江あや子長崎選挙区候補とともに、長崎市内3力所と時津町で訴えました。 田村氏は「物価高騰は連続して2%超え、値上げしていない品物を探す方が難しい。それに対し、岸田文雄首相の対策は納得できるものは何もない」と指摘。「今求められるのは、消費税減税、最低負金を1500円に。こんな時に年金引き下げなど言語道断」だ…[記事を表示]
危機便乗の改憲許さぬ 田村衆院議員・山下候補が共に訴え 大分・臼杵
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月24日、大分県臼杵市内の3カ所で山下かい参院大分選挙区候補とともに訴え、「戦争させない、くらしに希望をと頑張る日本共産党を押し上げてください」と力を込めました。街頭や車の中から大きく手を振っての声援が相次ぎました。 田村氏は5月の消費者物価指数が30年ぶりに2%上昇したことにふれ、「今やるべきは消費税5%の緊急減税…[記事を表示]
展望もち訴えよう 熊本で田村氏
日本共産党の田村貴昭衆院議員は参院選公示日の6月22日、熊本県での第一声で、比例5議席をと深田秀美参院比例候補とともに呼びかけました。駆け付けた150人が拍手や「そうだ」の声で応援しました。 田村氏は、戦争か平和かの命運がかかる参院選で「100年間、平和を守って、弾圧を受けても屈しなかった党の歴史と名誉にかけて、憲法を守り9条変えさせないことに展望…[記事を表示]