参院選が公示された6月22日、日本共産党の、にひそうへい比例候補は、まじま省三福岡選挙区候補、きた時子比例候補とともに福岡市のJR博多駅前で第一声をあげました。(動画はコチラ) にひ氏は、ウクライナ危機に乗じて、自民、公明、維新、国民の「翼賛勢力」が狙う大軍拡と憲法9条改悪を批判。党の「外交ビジョン」を力説し、「戦争をさせない、暮らしに希望をと頑張…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
翼賛政治を止めよう 田村議員が訴え 福岡・佐賀
日本共産党の田村貴昭衆院議員は6月18、19の両日、福岡市と佐賀市で党の決起集会や街頭宣伝で訴えました。 18日には福岡市の党城南区委員会の決起集会に参加。田村氏は、「自民、公明、維新、国民の『翼賛政治』に向き合うことができるのは共産党だけだ」と強調。消費税減税、大企業の内部留保課税での賃金引き上げを訴えました。さらに憲法9条を生かした外交をと力説…[記事を表示]
“共産党頑張って” 消費税減税に市民期待 国会閉会 北九州で田村氏訴え
通常国会の閉会から一夜明けた6月16日朝、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、北九州市のJR小倉駅前で、国会報告をし、22日公示(7月10日投票)の参院選での党躍進に向け、支持を訴えました。 田村氏は、本会議、委員会で39回の質問に立ち、消費税減税・インボイス中止や、大企業への応分の税負担などを求めてきたことを力説。参院選で、改憲や大軍拡を狙う自民党、…[記事を表示]
命・暮らし・憲法守れ 福岡県総がかり実行委 県内でいっせいスタンディング 田村衆院議員訴え
「戦争反対!いのち・暮らし・憲法を守る!」を掲げ、福岡県総かかり実行委員会(青柳行信代表)は6月12日、福岡、北九州、久留米、大牟田、行橋の5市で、福岡県内の「いっせいスタンディング」をしました。市民連合ふくおか、九条の会福岡県連絡会が共催しました。 福岡市では、市民グループや労働組合、女性団体から約300人が参加し、繁華街の天神一帯16カ所でアピ…[記事を表示]
暮らし守る2議席必ず 長崎・南島原市議選 近藤・いみ氏出発式
長崎県南島原市議選(定数19、立候補21人)が告示された6月5日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、近藤一宇(72)=現=、いみ毅(63)=新=の2氏の出発式に駆け付け、必ず2議席確保をと呼びかけました。 田村氏は、小・中学校の給食費の無料化を求め、9回議会で質問し第3子から無料を実現した共産党市議団の粘り強い活動を紹介。「物価高騰の今だからこそ給食…[記事を表示]