日本共産党の田村貴昭衆院議員は2月5日、町議選(15日告示、20日投票、定数16)を目前にした佐賀県みやき町のショッピングセンター前で中尾純子予定候補とともに街頭宣伝をしました。 田村氏は中尾予定候補の実績を紹介。全国でコロナ感染が拡大するなか、ワクチン接種率や抗原検査、PCR検査キットの不足などをあげ、「政府のコロナ対策が後手後手になり感染がここ…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
鹿児島・指宿市議選告示 前之園・吉村候補必勝を
鹿児島県指宿(いぶすき)市議選(定数18、2減、立候補21人)が1月30日告示(2月6日投票)され、日本共産党の前之園正和(71)、吉村しげのり(69)両氏=ともに現=が現有2議席獲得を目指し立候補しました。 両候補は、▽学校給食費の完全無料化▽農産物の価格保障制度の創設▽学校、公共施設トイレへの生理用品設置▽補聴器購入助成制度の創設―などの政策を…[記事を表示]
市政動かす党2議席を 福岡・糸島市議選 第一声に田村衆院議員応援
福岡県糸島市議選が告示された1月23日、日本共産党の田村貴昭衆院議員は、やなぎ明夫(70)、後藤こうじ(51)両候補=共に現=の応援に駆け付けました。 田村氏は、コロナ感染拡大のなか、岸田政権のもとでのワクチン再接種の遅れや検査体制の不備を批判。同市内に県の無料検査の実施施設が1カ所で抗原検査に限られ、PCR検査は受けられないと指摘して検査…[記事を表示]
福岡・糸島市議選告示 やなぎ・後藤候補が第一声
福岡県糸島(いとしま)市議選(定数20、立候補29人)が1月23日告示(30日投票)され、日本共産党の、やなぎ明夫(70)、後藤こうじ(51)=ともに現=両氏が立候補しました。 両候補は、▽加齢性難聴者の補聴器助成▽総額170億円のアンダーパス、新体育館、市庁舎新設の大型公共事業の中止―などを訴えています。 田村貴昭衆院議員が応援に駆け付け…[記事を表示]
憲法生かす日本に にひ氏ら先頭に「全国署名」 中学生″戦争いや″@福岡
日本共産党の憲法署名全国いっせい宣伝行動が行われた1月7日、福岡市では、にひそうへい参院比例予定候補、田村貴昭衆院議員、まじま省三参院福岡選挙区予定候補を先頭に福岡県委員会のメンバーや地域の党員らがJR博多駅前で宣伝をしました。 にひ予定候補は、敵基地攻撃能力の保有や憲法改悪を止めさせ、対話の力で平和と協力のアジアをつくろうと呼びかけ。どんな紛争も…[記事を表示]