日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月4日、北九州市役所前で党市議団、高瀬菜穂子党県議と共に朝宣伝で年初のあいさつに立ちました。「コロナ禍のなか、市民の命と暮らし、生業を最優先する政治の実現に全力をあげる」と決意を語りました。 田村氏は、米軍基地由来のオミクロン株の感染拡大にもかかわらず米軍の感染者のゲノム解析検査を行えない日米地位協定の問題を強調しま…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
国民の苦難軽減 参院選へダッシュ/最賃1500円何としても 田村貴昭議員、にひ・まじま予定候補訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員、にひそうへい参院比例候補、まじま省三参院選挙区候補は1月1日、櫛田(くしだ)神社(福岡市博多区)と八坂神社(北九州市小倉北区)2カ所で宣伝に立ち、参拝者らと新年のあいさつを交わしました。 田村氏は、続くコロナ禍で検査を第一に感染を封じ込め、「何よりも命を守り、暮らし、生業(なりわい)の継続のために今年も頑張る」と述べ、…[記事を表示]
九州・沖縄いつせい宣伝 気候危機打開へ転換を 田村氏訴え 北九州
日本共産党の「九州・沖縄いっせい宣伝」で田村貴昭衆院議員は12月20日、北九州市小倉南区で高瀬菜穂子県議と朝宣伝をし「全国では、比例5人の必勝候補、福岡県ではまじま省三予定候補を先頭に参院選をたたかう。大きなご支援を」と訴えました。 田村氏は、森友学園の公文書改ざんをめぐる訴訟で真相を明らかにしないまま訴訟を終結した岸田政権を批判し安倍政治の延長が…[記事を表示]
憲法変えてる場合じゃない ウイメンズアクション 命・暮らし守れ 東京・有楽町
総がかり行動実行委員会は12月14日、東京・有楽町駅前で今年最後のウイメンズアクションに取り組みました。参加者は「憲法変えてる場合じゃない! 女性たちみんな、つながろう!」との横断幕を掲げて、今やるべきは命やくらしを守ることだと訴えました。 司会の菱山南帆子さんは、生理など体調の悩みから就職をしない選択をした学生がいると報告。「周りに相談しづらい雰…[記事を表示]
福岡・太宰府市議選告示 神武氏で暮らし守る 田村衆院議員が応援
福岡県太宰府市議選が告示(12日投票)された12月5日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が応援に入り、神武(こうたけ)あや候補(52)=現=の勝利をと訴えました。 田村氏は、神武氏が水道料金や国保税の一部引き下げなど、暮らし応援の公約を実現してきたことを紹介。その上で、物価、原油などの高騰で「国民が一番求めているのは消費税減税だ」と強調し、改憲策動を許…[記事を表示]