宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)

高校生からも注目 田村貴昭議員ら月曜宣伝 北九州市

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 田村貴昭衆院議員と藤沢加代北九州市議、高瀬菜穂子福岡県議は11月29日、小倉南区のJR城野駅前で宣伝しました。野党共闘の成果、文書通信交通滞在費問題、学費引き下げなどについて訴え、通りかかった高校生に総選挙結果報告のビラとジェンダーリーフを渡しました。  田村議員は毎週月曜の定例宣伝を欠かさず行い、市民に党の存在をアピールしています。宣伝は高校生から[記事を表示]

クリーンな市政めざす 尼寺・なりとみ氏訴え 田村・原口衆院議員ら応援 佐賀・鳥栖市

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 日本共産党の田村貴昭衆院議員は佐賀県鳥栖(とす)市議選(定数22)が告示(21日投票)された11月14日、立候補した尼寺省吾、なりとみ牧男両氏の第一声でともに訴えました。  田村氏は、両候補が子どもの医療費助成について繰り返し質問し、2020年には通院の中学校卒業時まで拡充したことなどを紹介。「鳥栖市にとってかけがえのない存在です」と強調。橋本康志市[記事を表示]

4候補の必勝を訴え 南さつま・霧島市議選 田村衆院議員が応援 鹿児島

街頭で支持を訴える(左から)清水候補、田村議員=7日、鹿児島県南さつま市

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月7日、同日告示された鹿児島県の南さつま、霧島両市議選で党議席確保をめざす、4候補の出発式や街頭演説に駆け付け、必勝を訴えました。  党が2議席目に挑む南さつま市では、神野たかし候補=新=の出発式で訴え、清水はるお候補=現=と街頭演説しました。  田村氏は、同市で党議員が子ども医療費の高校卒業までの無料化、学校[記事を表示]

医療費無料化実現へ 鹿児島・南さつま市議選 2議席へ全力

南さつま市議選応援 (7

 鹿児島県南さつま市議選が11月7日告示(14日投開票)され、日本共産党の清水はるお(66)=現=、神野たかし(62)=新=両候補が、8年ぶりの党2議席回復をめざして全力をあげています。定数17(1減)に20人が立候補(現職11、新人9)する大激戦です。  清水氏は坊津町議時代から通算8期30年間、市民の願い実現に奮闘し、県内でいち早い学校給食費無償化[記事を表示]

鹿児島・霧島市議選告示 宮内・前川原氏が必勝の訴え

7日 霧島市議選

 鹿児島県霧島市議選(定数26、立候補37人)が7日告示(14日投票)され、日本共産党の宮内ひろし(71)、前川原まさと(60)=ともに現=両氏が2議席確保をめざして立候補しました。  両候補は、▽PCR検査とワクチン接種体制の強化、医療機関への支援▽国保税、介護保険料の引き下げ▽高校卒業までの子ども医療費無料化▽公共下水道料金の引き上げ計画中[記事を表示]