日本共産党の小池晃書記局長は10月23日、福岡、熊本、鹿児島の3県を駆けめぐり、九州・沖縄比例ブロックの田村貴昭、まじま省三(福岡9区重複)、まつざき真琴(鹿児島2区重複)の各候補と「比例2議席以上を奪還し、九州から政権交代をはじめよう」と呼びかけました。どこでも大きな拍手や声援がわき起こりました。 小池氏は、気候危機に関わって、岸田文雄・自公政権…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
声あげれば政治動く 田村貴昭候補が九州各県駆ける
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は10月20、21の両日、大分、宮崎、熊本、福岡の各県を駆け巡りました。 21日は、熊本豪雨で大きな被害がでた熊本県人吉市で訴えました。田村候補は被災者生活再建支援法が改正されたことなどを報告。「発災当初から何度も足を運び、被災者の声に耳を傾け、国会のたびにとりあげてきました。声をあげれば、力をあわ…[記事を表示]
共産党大きく伸ばして 田村候補.演説会で訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック比例候補は10月21日、福岡県古賀市、福津市、宗像市を駆け巡り、街角演説会で「政権交代の総選挙で野党を勝たせてほしい。自公政治追及の先頭に立ってきた日本共産党を比例で大きく伸ばしてほしい」と訴えました。 演説場所には党員・後援会員が集まってスタンディングで市民にアピール。核兵器禁止条約批准の訴えに足を止め、…[記事を表示]
「ため込みに穴をあけ暮らしに回そう」 田村副委員長が田村貴候補と訴え 大分・宮崎
「新しい政権で格差をただし、庶民の懐をあたため、経済を立て直そう」と日本共産党の田村智子副委員長・参院議員と田村貴昭衆院九州・沖縄比例候補は10月20日、大分市と宮崎市内2カ所で街頭演説をしました。通行人が足を止め、演説を聞く人の輪が次第に大きくなりました。 党が掲げる「四つのチェンジ」にふれた田村智子氏は、自公政権による年金財源を利用した株価のつり…[記事を表示]
比例候補第一声 気候危機を打開する 田村貴昭衆院比例候補
何よりも命、暮らし。気候危機の打開を。自公政権を退場させ野党連合政権をつくるため全力でたたかいます。 福岡県の最低口金は870円。自公政権で1500円まで引き上げるには22年かかります。日本共産党を伸ばして野党の政権をつくり、すぐにでも人間らしい働き方を取り戻しましょう。働く人たちが希望と展望を持てる労働条件をつくってまいります。 石炭火力…[記事を表示]