統一地方選の宮崎市議選での3議席への躍進をめざし、現職の後藤やすき予定候補の事務所開きが3月3日、同市で行われました。田村貴昭衆院議員が激励に駆けつけました。 後藤予定候補は、核兵器禁止条約の批准を求める意見書の採択、性的マイノリティーについての議員対象の学習会など共同の力で議会を動かしてきたと紹介。しかし、子ども医療費助成制度の拡充や国保税の引き…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
2019統一地方選 県議確保、市議2増を 熊本市で全県集中行動
29日の告示(4月7日投票)まで1カ月を切った県議選と政令市議選の必勝をめざし、日本共産党熊本県委員会は3月2日、熊本市で「全県集中行動」に取り組みました。県議選熊本市第1選挙区(定数12)での山本のぶひろ県議候補=現=の議席絶対確保と、熊本市議選で2増の5議席をめざし終日、街頭宣伝や電話などでの対話を繰り広げました。 午前2時にまでおよんだ国会か…[記事を表示]
大石・かい氏再選ぜひ 大分・豊後高田市議選あす投票 田村衆院議員が応援
19人が議席を争う激戦となっている2月10日投票の大分県豊後高田市議選(定数16、2減)で、日本共産党は、大石忠昭、かい明美=ともに=の両候補が全力をあげ、最終盤の8日、田村貴昭衆院議員が駆けつけました。 田村氏は再選めざし奮闘する、かい候補とともに街頭から訴え、豊後高田の党議員が2人になり、学校へのエアコン設置、高校までの医療門無料化、中学までの…[記事を表示]
豊見城市議選「三日攻防」突入 新基地阻止 5氏必ず 沖縄 赤嶺・田村貴昭両議員が応援
沖縄県豊見城(とみぐすく)市議選(10日投票、定数22)は、27人の候補者・政党間のつばぜり合いの激しさが増す中で2月7日、「三日攻防」といわれる最終盤に突入しました。日本共産党の赤嶺政賢、田村貴昭の両衆院議員は、必勝を目指す党5候補と市内各地でマイクを握りました。 赤嶺氏は、県民多数が反対する同県名護市辺野古米軍新基地建設の土砂投入など、工事を強…[記事を表示]
挑戦 初の複数、議席回復 2町議選 田村氏が応援 熊本甲佐・益城
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、2月12日告示(17日投票)の熊本県甲佐町議選(定数12)で、党初の2議席獲得に挑む、佐野安春=現=、井芹しま子=元=の両予定候補の応援に駆けつけ、町議選は統一地方選、参院選での党躍進への前哨戦、「党議員の倍加で町政の流れを変えよう」と訴えました。 田村議員は、安倍政権の暴走を厳しく批判。相次ぐ自然災害にも…[記事を表示]