熊本県菊池市議選告示日の5月13日、日本共産党の田村貴昭衆院議員が、2期目に挑む東なつ子候補=現=の応援に駆けつけました。 田村議員は、菊池市の基幹産業の農業・酪農問題にふれ、TPP11(環太平洋連携協定)に参加すれば、アメリカとも2カ国間協定で農産物のさらなる輸入拡大を迫られることになると指摘。「日本の大地から、菊池の大地から食の安全を守ろう」と…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
しばたて候補必勝を 田村議員が応援 鹿児島・鹿屋
4月15日告示(22日投票)の鹿児島県鹿屋(かのや)市議選(定数28、立候補31)の応援に、日本共産党の田村貴昭衆院議員が駆け付け、市議2期目で急逝した夫の柴立俊明氏の遺志を引き継ぎ議席回復に挑む、しぼたて豊子候補=新=の必勝を訴えました。 田村氏は「日本共産党の議席は暴走安倍政権にストップをかける議席」と強調。森友・加計問題や自衛隊の日報隠ぺい、…[記事を表示]
姶良市議選15日告示 田村衆院議員迎え演説会 鹿児島
15日告示(22日投票)の鹿児島県姶良(あいら)市議選(定数24)で、堀ひろ子予定候補(68)=現=の勝利をめざす日本共産党姶良・出水地区委員会は4月7日、田村貴昭衆院議員を迎えて同市で演説会を開きました。約70人が参加しました。 田村氏は、社会保障改悪や自衛隊の日報隠しなど、国民無視の暴走を続ける安倍政権を厳しく批判。原発ゼロ法案提出や、森友疑惑…[記事を表示]
武雄市議選告示 江原候補が第一声 田村衆院議員応援
佐賀県武雄市議選(定数20、4減、立候補24人)が4月1日告示され、日本共産党の江原一雄氏(68)=現=が第一声を上げました。 江原候補は「暮らし最優先の市政をめざす」「不公正を許さず市民が主人公の議会をつくります」「憲法を生かし非核・平和の願いを貫き」と訴え、▽国保税の1世帯1万円引き下げ▽固定資産税の1・4%への引き下げ――などの公約を訴えまし…[記事を表示]
疑惑解明に奮闘 暮らし守る議席 大分・臼杵市で田村衆院議員
大分県臼杵(うすき)市で3月31日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を迎えて党演説会が開かれました。会場のある旧野津町で党国会議員が語るのは初めて。15日告示(22日投票)の市議選をたたかう広田せいじ予定候補が決意を表明し、田村氏が「平和と暮らしの守り手を議会に」と呼びかけると満席の会場から大きな拍手が起きました。 田村氏は、森友公文書改ざん問題など政…[記事を表示]