日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月26日、28日投票の福岡県糸島市議選で2議席獲得をめざす、やなぎ明夫、後藤こうじ両候補と街頭演説し、「日本共産党の勝利で、行き詰まった安倍政権にさようならをし、憲法とくらしを守ろう」と呼びかけました。 田村氏は、安倍9条改憲を許せば平和主義が根底から覆されると強調。安倍改憲に反対する草の根の世論を広げることが改憲阻…[記事を表示]
宣伝・選挙(国政・地方・野党共闘)
名護市長選28日告示 稲嶺市長の必勝ぜひ 新基地許さない民意を 田村衆院議員が街頭演説
米軍新基地建設の是非が最大争点となる28日告示の沖縄県名護市長選(2月4日投票)で、新基地は造らせないと奮闘する稲嶺ススム市長を押し上げようと、日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月19日、同市で街頭演説し、必勝を訴えました。 田村氏は、新基地建設の〝地元〟である久辺3区(久志、辺野古、豊原)を細かく回りました。市長権限を行使すれば、新基地は絶対に造れ…[記事を表示]
核兵器禁止を国に求める 原口敏彦長崎知事候補 若者・被爆者・田村衆院議員あいさつ
長崎県知事選が1月18日告示(2月4日投票)され、無所属新人で「民主長崎県政をつくる会」の原口敏彦氏(56)=日本共産党推薦=の出発式が長崎市鉄橋で開かれました。 原口候補は第一声で「長崎県の人口はこの5年で約5万人減り、大型事業優先の中村県政で長崎県はよくならなかった」と指摘。「全国では新潟や沖縄など安倍政権の暴走に声を上げる知事が誕生している。…[記事を表示]
宮崎・都城市議選21日告示 共産党3予定候補勝利必ず 田村衆院議員迎え決起集会
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月7日、宮崎県都城市で行われる市議選(21日告示、28日投票)勝利を目指す決起集会で訴えました。都城市内外から多くの支持者、後援会員、党員が参加し会場は満席になりました。 田村議員は、国政の問題や総選挙の結果と共産党が果たした役割などを紹介しました。「3人の市議候補を勝利させ、強く大きな日本共産党をつくって暴走政治ス…[記事を表示]
市議選で2議席必ず やなぎ・後藤両予定候補訴え 福岡・糸島
1月21日告示(28日投票)の糸島市議選(定数20、2減)でやなぎ明夫、後藤こうじ両予定候補の勝利を目指す決起集会が12月23日、日本共産党の田村貴昭衆院議員を招いて市内で開かれました。 田村氏は、糸島市を含む福岡3区などでの野党共闘の流れが国会で続いていることを報告。玄海原発再稼働阻止など市民の政治への関心が高まっているとし、「無くてはならぬ日本…[記事を表示]