日本共産党の田村貴昭衆院議員は12月28日、福岡県の日本民主青年同盟大学班と懇談し、オンラインも含め5人が参加しました。大学生の実態を知り、大学生活をより充実させるために企画されたものです。 田村氏は、学生時代は「学生運動一筋だった」と話し、市議団でアルバイトをしていた経験から政治の世界に入っていったことなどを語りました。 学生たちは、大学…[記事を表示]
あいさつ・激励・懇談
介護処遇改善へ報酬増を 田村衆院議員と福岡医労連懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)は10月28日、福岡県医療労働組合連合会と福岡市内で懇談し、医療・介護労働者の処遇改善に向けた要求を聞き取りました。 保元里美書記長、江口賢多副委員長、渡邉宏特別執行委員、福岡県民医連労働組合連合会の矢野哲也書記長らが実態を訴えました。 保元氏は、岸田政権が掲げる看護職員の処…[記事を表示]
インボイス見送りを 全建総連が協力要請 共産党国会議員団と懇談
全建総連の中西孝司委員長、勝野圭司書記長ら役員は8月23日、参院議員会館で日本共産党の小池晃書記局長らと懇談し、建設国保の育成・強化、労働環境改善、インボイス(適格請求書)制度導入見送りなどを要請しました。 党国会議員団から、小池晃書記局長・参院議員、山添拓建設国保対策委員会事務局長・参院議員、宮本徹、宮本岳志、田村貴昭、本村伸子各衆院議員、紙智子…[記事を表示]
インボイスは延期を 福商連と田村衆院議員懇談
日本共産党の田村貴昭衆院議員は7月3日、福岡市内で、福岡県商工団体連合会(福商運)の三役と懇談し、要望を聞き取りました。 懇談では、労働保険事務組合として利用する業務支援システムへのサイバー攻撃によるマイナンバーを含む個人情報漏えい、損害賠償への懸念が出され、インボイス制度実施延期を求める運動の課題では今後の運動の共同などについて意見を交わしました…[記事を表示]
矢部川堤防抜本改修を 田村衆院議員が調査・懇談 松崎市議・古賀予定候補同席 福岡・八女
日本共産党の田村貴昭衆院議員は4月9日、福岡県八女市で矢部川の堤防改修について住民と懇談しました。松崎辰義市議、古賀くにひこ市議予定候補が同席し、現地を調査しました。 同市を流れる矢部川では、2012年7月の九州北部豪雨により堤防に亀裂が入り部分的補修はされているものの、抜本的な改修がされていません。地域住民からは「改修が進まない」「また大雨が降る…[記事を表示]