日本共産党鹿児島県委員会と県生活と健康を守る会連合会は7月1日、鹿児島と東京をオンラインでつなぎ、コロナ禍のもとでの国保税減免の基準見直しを、厚生労働省に要請しました。田村貴昭衆院議員、たいら行雄県議、たてやま清隆市議、生健会の祝迫加津子会長らが参加しました。 今年度の国民健康保険のコロナ特例減免は、コロナの影響で大きく収入が落ち込んだ2020年度…[記事を表示]
オンライン国政報告・政府要請
共産党躍進 農村から 党農業・農民後援会 ネット演説会
日本共産党全国農業・農民後援会は6月5日、総選挙勝利をめざしてオンライン演説会を行いました。 日本共産党全国農業・農民後援会は6月5日、総選挙勝利をめざしてオンライン演説会を行いました。(動画はコチラ) 党国会議員団農林水産部会長の田村貴昭衆院議員は「政権交代と共産党の躍進で、家族農業を中心とし、価格保障・所得補償で生産をしっかり支える農政を実現し…[記事を表示]
九州・沖縄オンライン集い コロナ封じ込め戦略を 山下氏訴え
日本共産党の山下芳生副委員長・参院議員は5月29日、九州・沖縄の約1200カ所の視聴会場の約3000人と結んだ「党九州・沖縄ブロック 党を語るオンライン集い」で講師を務めました。日本共産党がどんな日本をめざしているのかや、「党名が気になる」などの疑問に答え、日本共産党に入っていない視聴者に入党を訴えました。(動画はコチラ) 山下氏は、新型コロナから…[記事を表示]
雨季備え治水対策を 党熊本県委が国交省に申し入れ
日本共産党熊本県委員会と熊本、北部の両地区委員会は5月26日、熊本と東京をオンラインで結び、気候変動を踏まえた水害対策に対応できない危険な立野ダム(熊本県南阿蘇村、同大津町)の建設中止と、雨季に備えた緊急の治水対策などを国土交通省に申し入れました。田村貴昭衆院議員が参加(東京)しました。 申し入れでは、熊本が例年よりも早く15日に梅雨入りした中で…[記事を表示]
川辺川ダム中止を 党熊本県委が国に治水対策申し入れ
日本共産党熊本県委員会と党南部地区委員会は5月21日、熊本と東京をオンラインで結び、川辺川ダム計画は中止し、昨年7月4日の「球磨川豪雨」レベルの洪水から住民と地域を守る治水対策を国土交通省に申し入れました。田村貴昭衆院議員(東京)、松岡勝県委員長、松岡徹県副委員長、山本伸裕県議(以上、熊本市)、野中重男・地区委員長(八代市)、本村令斗・人吉市議(同市)が交…[記事を表示]