九州北部豪雨災害 被災家屋の全壊認定、公費解体などについて質問 田村貴昭衆院議員20170905災害特

日本共産党の田村貴昭衆院議員は9月5日の災害対策特別委員会の閉会中審議で質問。九州北部豪雨災害の被災家屋について、「半壊」とみなされても実際には住むことができない家屋は「全壊相当」とみなすこと、住むことができずやむなく「解体するに至った家屋」を熊本地震の時のように公費解体の対象とすることなどを、被災自治体の要求も交えながら求めました。質問を動画で紹介します。