「比例は共産党」広げよう 九州各地決起集会 田村比例予定候補、福岡駆ける

スクリーンショット 2026-01-27 163610 日本共産党の田村貴昭衆院九州・沖縄比例予定候補は総選挙公示目前の1月24、25日の両日、福岡県内を駆け巡り、党躍進に向け「比例は共産党」を広げに広げようと党や後援会が開いた決起集会で訴えました。福岡市では党中央・南地区委員会(25日)、北九州市は党門司・小倉地区委員会と後援会(24日)が主催しました。
 
 田村氏は、高市早苗首相による大義のない突然の解散・総選挙が自治体や受験生、雪国の有権者などに大きな影響を与えていると述べ、内政・外交ともに行き詰まり国会での追及を避けるためのものだと批判しました。消費税減税、賃金引き上げなどの実現で「暮らしを守る」と力説。大軍拡の問題では、佐賀空港配備のオスプレイが福岡上空にも飛来するなど九州・沖縄を中心に進められる中、「反対しているのは共産党だけだ」と力を込めました。
 
 福岡市では、かんどう基裕(2区)、北九州市では、こが邦俊(10区)=いずれも新=両小選挙区予定候補がともに訴え。いずれも会場を埋める後援会員らが集まり熱気にあふれました。
 
 参加した北九州市門司区の萩ヶ丘支部の女性(50代)は「自民党まで消費税減税を言い出したが、党が財源も示し一貫して減税・廃止を訴えてきたことを押し出したい」と意気込みました。(しんぶん赤旗 2026年1月28日)