日本共産党の宮本徹衆院議員は7月9日、初めて宮崎県入りし、集いや街頭演説会にと駆け回りました。宮崎市では田村貴昭衆院議員とともに街頭にたち、「『全国はひとつ』で党の主張や実績を大きく広げ、党の躍進へ支援協力を」と呼びかけました。 延岡市での「語る会」は党内外からの参加者で会場はいっぱいに。「延岡には親戚がいる」と切り出した宮本氏に多くの参加者がいっ…[記事を表示]
活動日誌
政治変えるうねりを 比例予定候補が各地で訴え/田村貴昭氏「2議席取り戻す」 鹿児島市
日本共産党鹿児島県委員会は7月8日、山添拓参院議員を鹿児島市に迎えて、総選挙勝利をめざす街頭演説を開きました。田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)、まつざき真琴・衆院鹿児島2区予定候補が決意表明しました。 山添氏は、間もなく40年の運転期限を迎える、九州電力川内原発の20年の運転期間延長がねらわれている問題に触れ、「岸田政権の福島…[記事を表示]
共闘で政治を変える オンラインでトークライブ 市民連合ふくおか
市民連合ふくおかは7月8日、オンラインでのトークライブを開き、政党や市民団体などが、岸田自公政権による大軍拡や原発推進、保険証廃止などの悪法の強行に対し、市民と野党の共闘で政治の流れを変えていこうと交流しました。 日本共産党の田村貴昭衆院議員がメッセージを寄せ、相次いで悪法を強行した岸田政権と自民、公明、維新、国民民主の「悪政4党連合」を批判。市民…[記事を表示]
福岡・築城基地日米共同訓練反対 「沖縄・九州が報復対象に」 決起集会で田村衆院議員が訴え
福岡県の航空自衛隊築城(ついき)基地(築上町など)で米軍の演習「ノーザン・エッジ23-2」の一環として日米共同訓練が始まった7月7日朝、基地を臨む行橋市の丘で、訓練に反対する決起集会が開かれました。日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例予定候補)が駆け付けました。 京築地区の原水協と平和委員会、安保破棄実行委員会、日本共産党が呼び…[記事を表示]
築城基地の日米訓練に抗議 田村議員ら 防衛局へ申し入れ 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員(衆院九州・沖縄ブロック比例代表候補)らは7月6日、福岡県の航空自衛隊築城(ついき)基地(築上町など)も使用する米軍の大規模演習「ノーザン・エッジ23―2」に基づく日米共同訓練に対し、九州防衛局で浜田靖一防衛大臣に宛てた抗議の申し入れをしました。福岡県行橋市の徳永克子市議と、みやこ町の熊谷みえ子町議らが参加しました。 申…[記事を表示]