福岡県建設労働組合(福建労)の新春旗開きが1月7日、福岡市で行われ、日本共産党の、にひそうへい参院比例予定候補、田村貴昭衆院議員、まじま省三参院選挙区予定候補が来賓として出席しました。 にひ予定候補は、「政治を変える大事な年だ」と訴え。福建労が取り組む消費税減税・廃止やインボイスの中止、アスベスト被害根絶に向けた運動の前進に敬意を表し、「みなさんの…[記事を表示]
活動日誌
都城3議席確保必ず 市議選勝利へ決起集会 田村衆院議員訴え 宮崎
宮崎県の日本共産党南部地区委員会は1月5日、告示(16日、23日投開票)の迫った都城市議選勝利にむけて同市で決起集会をおこないました。田村貴昭衆院議員が駆けつけ、現職の畑中ゆう子、森りえ、新人の山内和憲の3予定候補を必ず押し上げようと決意を固め合いました。 田村氏は他候補にはない党の政策力を強調。「都城の3議席確保は全国を大きく励ますものになる。夏…[記事を表示]
生業最優先の政治実現全力 田村衆院議員訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員は1月4日、北九州市役所前で党市議団、高瀬菜穂子党県議と共に朝宣伝で年初のあいさつに立ちました。「コロナ禍のなか、市民の命と暮らし、生業を最優先する政治の実現に全力をあげる」と決意を語りました。 田村氏は、米軍基地由来のオミクロン株の感染拡大にもかかわらず米軍の感染者のゲノム解析検査を行えない日米地位協定の問題を強調しま…[記事を表示]
国民の苦難軽減 参院選へダッシュ/最賃1500円何としても 田村貴昭議員、にひ・まじま予定候補訴え 福岡
日本共産党の田村貴昭衆院議員、にひそうへい参院比例候補、まじま省三参院選挙区候補は1月1日、櫛田(くしだ)神社(福岡市博多区)と八坂神社(北九州市小倉北区)2カ所で宣伝に立ち、参拝者らと新年のあいさつを交わしました。 田村氏は、続くコロナ禍で検査を第一に感染を封じ込め、「何よりも命を守り、暮らし、生業(なりわい)の継続のために今年も頑張る」と述べ、…[記事を表示]
宮崎・養魚施設シラス流入被害 田村衆院議員が国交省聞き取り
日本共産党の田村貴昭衆院議員は昨年12月28日、宮崎県都城市で起きた養魚施設への土砂流入と魚の被害について解決を図ろうと、国土交通省宮崎河川国道事務所で状況を聞きました。養魚業者、来住一人県議が同席しました。工務第二課長、工務係長か対応しました。 土砂流入被害は2020年7月の大雨の後、養魚施設にシラス(土砂)が流入し、魚が死んだもので、施設の1キ…[記事を表示]