活動日誌 | 田村貴昭オフィシャルサイト[日本共産党衆議院議員] | Page 147

活動日誌

「話し合い解決を」 諫早訴訟原告・弁護団 農水相に迫る

15日 野村哲郎農水大臣が佐賀県入りし有明海訴訟の原告・弁護団と懇談 (2)

 国営諫早湾干拓事業をめぐり、「よみがえれ!有明訴訟」の原告団・弁護団は10月15日、就任後初めて同事業を視察した野村哲郎農林水産大臣と佐賀市内で懇談しました。日本共産党の田村貴昭衆院議員、仁比聡平参院議員ら国会議員が同席しました。  馬奈木昭雄弁護団長は福岡高裁が勧告した和解協議に国が応じなかったことを批判し、「そもそも話し合いで解決することに尽力す[記事を表示]

長崎、全員勝利へ決意 統一地方選 田村氏迎え決起集会

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 日本共産党の長崎県委貝会と南部地区委員会は10月15日、田村貴昭衆院議員を迎え、「県議選、長崎市議選、長与・時津町議選の全員勝利をめざす総決起集会」を開きました。会場いっぱいの参加者が勝利に向け、決意を固めあいました。  田村氏は、岸田政権による安倍元首相の「国葬」強行とコロナ感染拡大、物価高騰などに対する無策を批判。「岸田首相は、電気料金の引き下げ[記事を表示]

桜島火山対策強化を 鹿児島各議会が政党要請

要望書を手渡す阿多氏(前列右から2人目)と、受け取る田村(左隣)、仁比(右隣)の各氏ら=12日、国会内

 鹿児島県の鹿児島市、垂水市、霧島市、鹿屋市の各議会で構成する「桜島火山活動対策議会協議会」は10月12日、国会内で、大規模噴火に備えた対策強化などを求め与野党に要請しました。日本共産党からは田村貴昭衆院議員と仁比聡平参院議員が応対しました。  桜島は7月に爆発的な噴火を起こしています。噴火警戒レベルは、最も高いレベル5(危険な居住地域からの避難が必要[記事を表示]

国民生活全力で守る 田村衆院議員が訴え 北九州

国民の要求実現に奮闘すると訴える(左から)田村、出口、大石の3氏=11日、北九州市小倉北区

 日本共産党の田村貴昭衆院議員は10月11日朝、北九州市のJR小倉駅前で、大石正信、出口成信両市議と後援会のメンバーらとともに訴えました。  田村氏は、「臨時国会で、力いっぱい、行き詰まった岸田自公政権を追及し、皆さんの願いを実現するために働いていく」と述べ、安倍元首相の「国葬」強行、自民党と統一協会との癒着をめぐっての岸田内閣の問題点を力説。物価高騰[記事を表示]

阿久根市議選党空白克服へ 川畑予定候補事務所開き 鹿児島

9日 川畑候補事務所開き (2)

 鹿児島県の日本共産党薩摩西部地区委員会は10月9日、来春の阿久根市議選で党議席空白克服をめざす、川畑ふたみ予定候補(67)=新=の事務所開きを行いました。田村貴昭衆院議員が駆け付け「日本共産党の議席を必ず勝ち取り、市民の声を届け、市民の願いをかなえる阿久根市政に切り替えよう」と訴えました。  田村氏は「一番の物価高騰対策は消費税を5%に引き下げること[記事を表示]