日本共産党の田村貴昭衆院議員、真島省三元衆院議員は11月8日、福岡県民主医療機関連合会、福岡県労働組合総連合、福岡県建設労働組合を訪ね、総選挙の結果を報告して懇談し ました。 田村氏は「コロナ危機を乗り越え命と暮らしを守る、この公約実現のため引き続き奮闘する」と決意を語りました。 真島氏は「九州では野党共闘で一定の成果を上げた。来年の参院…[記事を表示]
活動日誌
4候補の必勝を訴え 南さつま・霧島市議選 田村衆院議員が応援 鹿児島
日本共産党の田村貴昭衆院議員は11月7日、同日告示された鹿児島県の南さつま、霧島両市議選で党議席確保をめざす、4候補の出発式や街頭演説に駆け付け、必勝を訴えました。 党が2議席目に挑む南さつま市では、神野たかし候補=新=の出発式で訴え、清水はるお候補=現=と街頭演説しました。 田村氏は、同市で党議員が子ども医療費の高校卒業までの無料化、学校…[記事を表示]
医療費無料化実現へ 鹿児島・南さつま市議選 2議席へ全力
鹿児島県南さつま市議選が11月7日告示(14日投開票)され、日本共産党の清水はるお(66)=現=、神野たかし(62)=新=両候補が、8年ぶりの党2議席回復をめざして全力をあげています。定数17(1減)に20人が立候補(現職11、新人9)する大激戦です。 清水氏は坊津町議時代から通算8期30年間、市民の願い実現に奮闘し、県内でいち早い学校給食費無償化…[記事を表示]
鹿児島・霧島市議選告示 宮内・前川原氏が必勝の訴え
鹿児島県霧島市議選(定数26、立候補37人)が7日告示(14日投票)され、日本共産党の宮内ひろし(71)、前川原まさと(60)=ともに現=両氏が2議席確保をめざして立候補しました。 両候補は、▽PCR検査とワクチン接種体制の強化、医療機関への支援▽国保税、介護保険料の引き下げ▽高校卒業までの子ども医療費無料化▽公共下水道料金の引き上げ計画中…[記事を表示]
党の魅力広げよう 長崎で総選挙報告集会
日本共産党長崎県委員会は11月6日、田村貴昭衆院議員、真島省三元衆院議員を迎えて「総選挙報告集会」を長崎市内で開催しました。 3期目の当選を果たした田村氏は、「長崎新聞」の報道も紹介して「野党共闘が自民党を追い詰めたことは明らか。野党共闘と日本共産党の政策的優位性に確信をもって、来年の参院選にのぞもう」と訴えました。 比例候補として奮闘した…[記事を表示]